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【TDR】東京ディズニーリゾートの2019年度スケジュールが発表されたのでチェックする

 

黙考する『叫』です。

 

先日9月27日、東京ディズニーリゾートの公式ブログにて2019年度のTDR/TDSのスケジュールが発表されました。

 

www.tokyodisneyresort.jp

 

新しく発表されたスケジュールでは、イースターハロウィーン、クリスマスといった季節限定イベントの大まかな内容だけでなく、新規アトラクション(またはイベント)の導入時期も記されています。

 

今回はその発表されたスケジュールの中から、私の気になったトピックを主にチェックしていきます。

 

目次

 

(1)新規アトラクション『ソアリン:ファンタスティック・フライト』の導入(TDS

 

 

2016年時点で、東京ディズニーシーのメディテレーニアン・ハーバーエリアにおいてアトラクション「ソアリン」が導入されることは発表されておりました。ここ数年では導入予定のエリアに堂々と建設途中の雰囲気が漂っており、TDSに訪れた方はその様子に対して様々な印象が残ったかと思われます。

 

そんなTDSのソアリンが、ついに2019年夏から、『ソアリン:ファンタスティック・フライト』としてオープンすることが発表されました。

 

海外パークの「ソアリン」とTDSの「ソアリン」の違い

 

元々「ソアリン」は海外のディズニー・パークにも存在するアトラクションです。2018年9月現在では、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー(DCA)、エプコット(WDW)、そして上海ディズニーランドに導入されています。

 

来年夏からソアリンは4つのディズニーパークで運営されることとなります。しかし、それぞれのソアリンには違いがあります。

 

まず、DCAとエプコットにあるソアリンは、『ソアリン・アラウンド・ザ・ワールド(Soarin' Around the World)』という名称が付けられています。ただし、アトラクションの外装はどちらも異なっており、DCA版ソアリンはガレージ風の舗装がされているのに対し、エプコット版は近未来の雰囲気を醸し出しています。

 

世界で最初に作られたソアリンはDCAにあります*1。当時は『ソアリン・オーバー・カリフォルニア』という名称で、カリフォルニア州の様々な風景を駆け巡るというコンセプトのアトラクションでした。この内容は後に運営開始されたエプコット版のソアリンについても同様でした*2。しかし、上海ディズニーランドのオープン日であり、後述の上海版ソアリンのオープン日でもある2016年6月16日をもって現在の名称に変更されました。

 

一方、上海ディズニーランドにあるソアリンは『ソアリン・オーバー・ザ・ホライズン(Soaring Over the Horizon)』という名称が付けられています。こちらの入り口は洞窟をイメージした舗装がされています。

 

このアトラクションは先述のソアリンとは構造自体は一緒ですが、そのコンセプトや世界観は丸々異なっております。

 

DCAやエプコットと違い、こちらは世界各国の景色を翔け巡るというコンセプトとなっています。また、最後の場面では上海の摩天楼が映し出されたり等、現地色の強い内容となっています。

 

このソアリンの開業がキッカケで、先述のDCA、エプコットに存在するソアリンの名称は変更されました。また、アトラクションの内容に関しても翔けめぐるエリアがカリフォルニア州のみという制約は失くなっており、全体的に上海版に似たものとなりました。

 

その他の詳細は、wikipedia先生の記事を見ると載ってありますので、そちらを参考にした方がいいです。これまで述べた相違点も載っていますので。

 

ソアリン - Wikipedia

 

さて、ここでTDS版のソアリンはどのような違いが存在するのでしょうか。まず名称の時点で他のソアリンとは異なりますが、ここに冒頭の公式ブログからTDS版に関する文章の一部を引用いたします。

 

メディテレーニアンハーバーを見下ろす丘に建つ歴史を感じさせる建造物を訪れたゲストは、ライドに乗って風や匂いを感じながら、世界中の名所や大自然をめぐる雄大な空の旅を楽しむことができます。東京ディズニーシーのオリジナルシーンが加わった最新の映像にもご期待ください。

 

出典:

東京ディズニーランド/東京ディズニーシー2019年度のスケジュール | 【公式】東京ディズニーリゾート・ブログ

 

 

「世界中の名所や大自然をめぐる」という点では、やはり上海版ソアリンに近い内容となることが考えられます。一方でオリジナルシーンへの言及もあり、TDS版ソアリン独自の要素もあることが予想されます。外装についても他のソアリンとは異なり、歴史のある建造物というイメージになっているかと思われます。

 

ちなみにTDS版ソアリンの英語表記も「Soaring」となっています。米国のソアリンはSoarin'と略されているのに対して、アジア圏のソアリンは略さずに表記されている違いには何か意図があるのでしょうか。

 

実際にどのようなソアリンとなるか、2019年夏が待ち遠しいです。

 

 

(2)来年4月26日をもって『Celebrate! Tokyo Disneyland』が終了(TDR

 

 

2018年7月9日から東京ディズニーランドの新たな夜のエンターテイメントとして『Celebrate! Tokyo Disneyland』がスタートしました。夜のシンデレラ城をプロジェクション・マッピングといった技術で彩り、35周年を迎えたTDLをテーマに華やかな世界を繰り広げるという内容です。

 

 

 

 

そんな『Celebrate!~』が2019年4月26日を以って終了することとなりました。

 

これに関してはショーの存在がアニバーサリーの意味合いも含まれていることでしょうから、はじめから期間限定のプログラムだったのかもしれません。

 

しかし、ショーの映像や演出はとても迫力があり、TDLが好きな人こそ感嘆してしまうシーンもありました。この素晴らしいショーが1年未満で終わってしまうのは何とも勿体無い気持ちになります。

 

されどもTDRは次の手札をきっと用意しているのかもしれません。今回発表された内容においては、新たな夜のショーに関する記述はありませんでしたが、2020年度以降に新たなショーが始まることに期待しています。

 

 

(3)TDSのディズニー・ハロウィーンのテーマが一新される

 

2018年9月、東京ディズニーシーは『ザ・ヴィランズ・ワールド』の人気で賑わっているかと思います。実は最近こっそり行ったのですが、ショーではたくさんのゲストが鑑賞しておりました。

 

今回の発表では、2019年からTDSハロウィーンのテーマが一新されることも明らかとなりました。どのようなテーマとなるかは不明ですが、少なくとも『ザ・ヴィランズ・ワールド』は2018年をもって終了であることは事実となります。

 

2015年からディズニー映画の悪役達(ヴィランズ)に焦点を当てた『ザ・ヴィランズ・ワールド』ですが、3年連続で同コンセプトのショーが開催されるのはTDRハロウィーン・イベントとしては異例ではないでしょうか。

 

また、過去にもヴィランズをテーマとしたハロウィーン・イベントはTDLでも開催されてきましたが、同じテーマで3年も続けてこられたものは他にないと思います。

 

ヴィランズのみならず、その手下にも人気が集まった同イベントですが、2018年をもって一旦このテーマが終了してしまうのは寂しいですね。果たして、2019年のディズニーシーではどんなハロウィーン・イベントとなるのでしょう。

 

 

(4)来年12月をもって『ワンマンズ・ドリームⅡ -ザ・マジック・リブズ・オン-』が終了(TDL

 

 

これもまた大きな動きだと思います。

 

東京ディズニーランドトゥモローランドにあるショーベースでは、2004年7月3日から『ワンマンズ・ドリームⅡ -ザ・マジック・リブズ・オン-』が現在に到るまで上演され続けております。

 

このショーは元々1988年から1995年まで同会場*3で行われていたショー『ワンマンズ・ドリーム』をアレンジしたものであり、コンセプトに変わりはないものの、1990年後半に公開されたディズニー映画のキャラクター達が登場するようになったことが特徴です。また、ショーベースで上演されているショーとしては歴代最長の公演期間をもっていることも知られています。

 

そんな「ワンマンズ・ドリームⅡ」が2019年12月13日をもって終了することが発表されました。

 

同時に、2020年1月10日から3月19日までの期間限定で、ショーベースにおいて新しいエンターテイメント・プログラムが行われることも発表となりました。

 

このニュースはTDLによく行く人からすれば、寂しい気分になるのではないでしょうか。14年近く行われ続けていたショーが終わってしまう訳ですから、少なくとも私はちょっとだけ名残惜しいと思っています。このショーのファンである方々からしてみれば、その寂しさはより尋常ではないものなのかもしれません。

 

ちなみに2020年1月上旬から3月中旬までの期間限定のエンターテイメントがどんな内容になるのか、その詳細はまだ明らかになっていません。私は期間限定というところが気になっています。もしかしたら、期間が終わった後にまた新たなショーが待ち受けているのかもしれません。

 

何でしょう....完全新規なものか、それとも過去のショーの再アレンジか。『フィール・ザ・マジックⅡ』とか『ワンス・アポン・ア・マウスⅡ』とかだったら色々と面白いです。気になりますね。

 

その他のまとめ

 

特に気になるトピックを大見出し式でチェックしてきましたが、ここからは少し気になるトピックをまとめてチェックします。

 

東京ディズニーシーでは6月から8月末までダッフィー&フレンズをテーマとした新イベントが行われることも発表となりました。他にも2020年1月から3月までの期間でも同じテーマのイベントが行われるそうです。

 

また、東京ディズニーランドの真夏のイベントが『ドナルドのホット・ジャングル・サマー』と題し、ドナルドを中心とした内容に一新されます。ドナルドが出てくる放水ショーは2002年の『ドナルドのスーパー・スプラッシュ』を思い出しますね*4。そして夜には6年ぶりにシンデレラ城前でショーが行われることも発表されました。

 

一方でTDSの真夏のイベントは引き続き『パイレーツ・オブ・カリビアン』のイベントであることもわかります。ということは、ダッフィー&フレンズのイベントと同時進行で行われるのでしょうか。海賊とダッフィーという相反する要素ではありますが、どう調和させてくるかが見所です。

 

そして前々から発表されていましたが、TDSのハンガー・ステージにて新しいショーが2019年夏から開催されます。この辺りについては別途で記事にしようかと考えていることから、ここでは深く言及しません。

 

イースター・イベントについてはTDLでは同コンセプトのままのようですが、TDSでは新たなコンセプトとしてスタートするようです。七夕イベントは例年通りのようですね。ピクサーのイベントも行われるようです。

 

そして今回はTDSハロウィーンにのみピックアップしましたが、TDLハロウィーン・イベントのテーマも一新されることが明らかになっています。今回のTDLハロウィーンのテーマも人気がありそうなのですが、そこまででもなかったのでしょうか。

 

クリスマスイベントとお正月イベントについては、そもそも私はその時期にあまり行かないので、スルーさせていただきました。

 

他にも様々なトピックがありますので、詳しくは冒頭のリンク先からスケジュール情報をご確認ください。 

 

さいごに

 

今回のスケジュール発表においても大規模な変更が明らかとなった東京ディズニーリゾートですが、これは2024年度までの壮大な計画の一部にしか過ぎません。

 

2020年度の春からは、ファンタジーランドが拡張されると同時に、ディズニー映画『美女と野獣』をテーマにしたエリアがオープンされる予定となっています。また、同エリアに屋内シアターが新設されることにもなっています。

 

www.tokyodisneyresort.jp

 

そして2022年度までに東京ディズニーシーに新たなテーマポートが出来ることも予定されています。新ポートでは『塔の上のラプンツェル』、『ピーター・パン』、『アナと雪の女王』をテーマとしたエリアで構成されていることも明らかとなっています。詳細を知りたいのであればネットニュースで読んだ方が早いかもしれません。

 

natalie.mu

 

2019年度に限らず、2020年度、2021年度と延々に大きな変化が待っていると思われます。何なら想像できないようなニュースが飛び込んでくるかもしれません。しかしそれも「ディズニーランドは永遠に完成しない。」という発言を残したウォルト・ディズニーの思想によるものです。

 

完成しない故のこれからの変化も楽しんでいきたいですね。

 

 

 

*1:運営開始日は2001年2月8日です。この日はディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーグランド・オープン日でもあります。

*2:ただし、外装はDCAとは大きく異なる雰囲気になっています。また、エプコットでは2005年5月5日に運営が開始されました。

*3:当時のショーベースは「ショーベース2000」という会場名でした。

*4:ちなみに『ドナルドのスーパー・スプラッシュ』はTDLで初めて開催された放水ショーでもあります。

世界各国のディズニー・リゾートにおける最速のアトラクションのまとめ【2018年版】

 

黙考する『叫』です。

 

今年の8月にアナハイムディズニーランド・リゾートへ行き、1ヶ月経った今もまだ余韻が醒めていない状態にあります。家に居ても、YouTubeで海外のディズニーリゾートにあるアトラクションのライド中動画をひたすら探しては視聴している時間を過ごしています。

 

いずれも興味のある動画ばかりなのですが、その中の1つに、フロリダ州オーランドにありますウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのパーク「エプコット」にあるアトラクション:テスト・トラックというアトラクションの体験動画を見ました。

 

 

どことなく近未来的な雰囲気は、上海ディズニーランドのアトラクション:トロン・ライトサイクル・パワーランを彷彿とさせます*1

 

このテスト・トラックについて調べたところ、ライド中の最高速度が105km/hだそうです。これは勿論、ウォルト・ディズニー・ワールド内にあるアトラクションの中で最も速いアトラクションであるだけでなく、世界中のディズニー全体のアトラクションの中でも最速のアトラクションとなっています。

 

しかし動画からは、あまり速度感を感じることは出来ませんでした。こればかりは体験してみないとわからないことです。かといって日本の関東在住である私には気軽に行けるような場所ではありません。

 

 

なので、行きたい欲望を晴らすべく、世界各地にあるディズニー・リゾートの中で、そのリゾート内では最も高い速度を誇るアトラクションをまとめることに致しました。

 

 

 

 

当記事を編集するにあたり、情報源は外部のサイト(特にgooglewikipediaを参考にまとめました。最高速度も、他サイトに掲載されていた記録を参考に表記しております。どうやって計測・算出したのかは疑問に残りますが・・・。誤っている場合はコメント等でご指摘くださると幸いです。

 

掲載画像につきまして、一部を除いた上で、外部サイト(オフィシャルサイト、wikipedia等)から転載しています。また、記事中に掲載されたYouTube動画は全て第三者によって撮影されたものです。

 

次のセクションから各パークにおける最速アトラクションをまとめる訳ですが、今回は「パーク内で最高速度がもっとも高い=パーク内最速」とさせていただきます。この最速の定義を変更した場合、今回の記事で紹介したアトラクションがパーク内最速では無い可能性もあるので、ご注意ください。

 

また、これらの記録は2018年9月時点に確認したものとなります。

 

ディズニーランド・リゾートアナハイム)の最速アトラクション

 

 

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カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランド・リゾート。冒頭でもお伝えしましたが、今年の夏に実際に現地へ行くことが出来ました。

 

そんなディズニーランド・リゾートの中で、リゾート内の全アトラクションを総合した上で最も速いアトラクションは、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーにある「インクレディコースター」(旧名:カリフォルニア・スクリーミン)です。その最高速度は約89km/hだそうです。(90km/hの説もあります。)

 

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世界中のディズニー・パークを思い当たっても、しっかり本格的なジェットコースターをしているのはこのアトラクションだけですが、残念なことに3桁までは到達しなかったようです。しかし、実際に乗ってきた感想として、天候が青空だったこともあり、開放的なスリルを堪能できてとても気持ち良かったです。

 

 

 上の動画は日没後に撮影されたライド動画ですが、こちらも雰囲気があって気持ち良さそうですね。

 

ちなみにディズニーランド(アナハイム)で最高速度を出すアトラクションはクリッターカントリーのアトラクション、スプラッシュ・マウンテンだそうです。その最高速度は約64km/hです(恐らく落下時の速度を記録したものと思われます)。東京版でも「スプラッシュ・マウンテンは最高速度でいえばトップである。」という情報はありますが、アナハイムのディズニーランドも同様で、この速度を上回るアトラクションは存在しないようです。

 

 

ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートの最速アトラクション

 

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次はフロリダ州オーランドにありますウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(=WDW)。このリゾート内で最高速度を誇るアトラクションは、記事冒頭にありました通り、エプコットにあるアトラクション「テスト・トラック」です。

 

 

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冒頭に掲載した動画からもわかるように、テスト・トラックではライドに乗る前に、色や車の形、さらには性能を細かく選択出来るようです。カスタマイズも楽しめてしまうこのアトラクション。いつかは体験したいです。

 

 

WDW内で最も速いアトラクションはエプコットのテスト・トラックではありますが、一方でWDWにはエプコット以外にも様々なパークが存在します。その内、マジック・キングダムディズニー・ハリウッド・スタジオ、そしてディズニー・アニマル・キングダムにおける最速のアトラクションは以下となります。

 

 

マジック・キングダム(つまりWDW版ディズニーランド)も、やはりスプラッシュ・マウンテンが最速のアトラクションとなりました。最高速度もアナハイムと同様、約64km/hです。WDWスプラッシュ・マウンテンはフロンティア・ランドに配置されています。

 

ただし、マジック・キングダムのアトラクション以外の乗り物も含めた場合の最速は、移動手段の1つであり、リゾート内を走る(且つマジック・キングダムも通る)ウォルト・ディズニー・ワールド・モノレール・システムとなり、最高速度は90km/hとなります*3。ただし、これはあくまでも移動手段でありアトラクションではないので対象外とさせていただきました。

 

では、WDW内の他のパークの最速アトラクションについても見てみましょう。

 

 

 

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ディズニー・ハリウッド・スタジオでは、ディズニーのアトラクションの中でも極めてハードであると言われるロックンローラー・コースターが最速のアトラクションとなりました。その最高速度は約92km/hとなっています。ライドが本格的に始まると同時に最高速度に達し、道中には360°回転を挟みます。また、同アトラクションではライド中に豪快なBGMがかかり、ライド中の音楽はアメリカのロックバンド:エアロスミスが手掛けられました。

 

 

エアロスミスが担当した映画『アルマゲドン』の主題歌はバラエティ番組でもよく使われているため、映画を見ていなくても曲だけ聴いたことがあるという場合もあると思います。最近は専ら、激辛の食べ物を食べるコーナーでラストスパートに入る際にこの曲が使われているせいで、この曲を聴くと辛い思いしながら汗がダクダク流れている芸人さんが思い浮かぶようになりました。

 

話は逸れましたが、そんなエアロスミスとコラボしたロックンローラー・コースターがディズニー・ハリウッド・スタジオにおける最速のアトラクションとなりました。また、上海ディズニーランドが誕生する前までは、このライドがディズニー最速のローラーコースターでした。

 

 

 

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一方で、ディズニー・アニマル・キングダムで最も速いアトラクションであるエクスペディション・エベレストは、その名の通りエベレストをモチーフとした山の中を疾走し、途中でレールを逆走する場面もあるローラーコースター・タイプのアトラクションです。その最高速度は約80km/hです。世界観の作り込みもさることながら、スリルにおいても劣ることはない、実に素晴らしいアトラクションだと思います。これにもいつしか乗ってみたいですね。

 

 

東京ディズニー・リゾートの最速アトラクション

 

 

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お次は千葉県浦安市にあります東京ディズニー・リゾート(=TDR)です。TDRに関しては検索に特に困らずに済むことが出来ました。既に誰かしらがブログや動画等で題材にしているテーマであることも理由の1つです。

 

 

 

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TDRの中で最も速いアトラクションは、東京ディズニーシーのミステリアスアイランドにあるセンター・オブ・ジ・アースです。その最高速度は75km/hです。

 

また、東京ディズニーランドで最高速度を出すアトラクションは、これも同じくクリッターカントリースプラッシュ・マウンテンです。その記録はアナハイム版、フロリダ版同様に約60km/hとなります。

 

アナハイム版、フロリダ版、東京版ともに「ディズニーランドで最も高い速度を出すのはスプラッシュ・マウンテン」という共通項が存在するのは面白いですね。また、スプラッシュ・マウンテンはその3パークにだけ存在している点も印象的です。ここからつまり「世界中にあるどのスプラッシュ・マウンテンも、そのパーク内で最も高い速度を出す」ということも導けます。

 

ただし冒頭で述べました通り、あくまでも「最も速い=最高速度が一番高い」という条件での議論ですから、平均速度の面ではどのアトラクションが最も速くなるのかはまだわかりません。

 

 

ディズニーランド・パリの最速アトラクション

 

 

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お次はフランスのセーヌ=エ=マヌル県にあるディズニーランド・パリ(=DLP)です。

 

余談ですが、DLPは決してパリにあるディズニーランド自体の呼称ではなく、ディズニーランドも含めた様々な施設で構成されたエリア一体についてDLPと呼びます。要するにディズニー・リゾートの意味となります。ややこしいです。

 

 

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DLPのうちで最も速いアトラクションは、ウォルト・ディズニー・スタジオ・パークにある「ロックンローラー・コースター」です。最高速度はフロリダ版と同じく約92km/hです。

 

また、パリ版「ロックンローラー・コースター」については、マーベル映画『アイアンマン』をテーマとしたアトラクションとしてリニューアルされる予定にあります。このことは2018年2月12日のD23 Expo Japanで発表されました。

 

www.excite.co.jp

 

ただし、リニューアルに伴うクローズ日がいつなのかは明確となっていません。

 

一方、ディズニーランド・パーク(パリにあるディズニーランドの正式名称)で最も速いアトラクションは、ディスカバリーランドにある「スターウォーズハイパースペース・マウンテン」(旧名:「スペース・マウンテン:ミッションⅡ」)となります。その最高速度は約70km/hです。なおこの記録から、同ライドが世界中にあるスペース・マウンテンの中で最速となります。

 

 

香港ディズニーランド・リゾートの最速アトラクション

 

 

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お次は香港のランタオ島にある香港ディズニーランド・リゾート。世界最小のディズニー・リゾートとも言われています。リゾート内には2つのパークがあるものの、もう1つのパークはどちらかといえば公園としての役割を果たしています。そのため、アトラクションもあり、パレードも行われたりするパークは香港ディズニーランドだけとなります。

 

 

これには最もリサーチに時間がかかりました。アナハイムやフロリダ、東京ではあんなに速いアトラクションについてネット上で語られているのにかかわらず、香港のアトラクションについて語っているサイトは少なかったためです。

 

 

香港ディズニーランドにおける最速のアトラクションについて実は断言は出来ません。お伝えしたように、情報が少ない故によります。しかし、他パークにあるアトラクションと何の変更も加えられていない場合は恐らくトイ・ストーリーランドのアトラクション「RCレーサー」が最速だと思われます。

 

 

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このアトラクションはディズニーランド・パリにも存在します。パリ版の最高速度は80km/hです。もしこの仕様が香港版にも適用されていた場合、この他に速いアトラクションの情報は見当たらないため、香港版のRCレーサーが最速のアトラクションとなります*4。ただし、実際の最高速度は明らかになっていないため、暫定的な憶測とさせていただきます。

 

 

 

ライド動画も存在します。「トイ・ストーリー」のエリアにあるアトラクションにもかかわらず、中々にハードな動きをしております。しかし、撮影者の方はとても楽しんでおります。

 

上海ディズニーランド・リゾートの最速アトラクション

 

 

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最後は上海市浦東新区にある上海ディズニー・リゾート。このリゾートには上海ディズニーランド以外のパークは存在せず、2つのホテルと商業施設:ディズニータウンによって構成されています。

 

 

 

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上海ディズニーランドの最速のアトラクションは、トゥモローランドにある「トロン・ライトサイクル・パワーラン」です。最高速度は97km/hです。(これはディズニーで最も速いテスト・トラックに次ぐ記録です。)

 

 

また、世界各国のディズニーパークにあるローラーコースタータイプのアトラクションの中では最速となります。一方で、これまで紹介してきたコースタータイプのアトラクションと異なる点は、二輪車に跨るような姿勢でライドに乗ることです。このライドのコンセプトとして、映画『トロン:レガシー』に登場する乗り物:ライトサイクルを催したライドに乗り、ライトサイクル・バトルを体験するものとなっています。そのためライドがオートバイに近い形をしています。

 

 

2017年5月上旬に実際に上海ディズニーランドへ行き、このアトラクションを体験してきました。ディズニーのアトラクションの中では極めて珍しい乗り方で体験するローラーコースターではありますが、他パークにはない爽快感を味わうことが出来ました。「ジェットコースターに乗った。」という感覚ではありませんでした。そもそも乗っている姿勢が普通のコースターとは違いますからね。私は大型二輪車の免許は持っていないのですが、オートバイで全力疾走・急カーブをしたらこんな感覚になるのでしょうか。

 

 

 

 

YouTubeにもライド動画が上がっております。にしても、撮影者の方はよく落としませんでしたね。姿勢からして撮影しづらいと思われます。私だったら落とさないかヒヤヒヤすると思います。

 

まとめ・一覧

 

長くなりましたので、各ディズニー・パークの中で最高速度の高いアトラクションを表にしてまとめました。

 

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画像の表において色付きのセルで表されているアトラクションは、そのリゾート内でも最速アトラクションであるということを示しております。

 

各パークにおける最速アトラクションで最高速度が最も低いのは、ディズニーランドマジック・キングダム東京ディズニーランドスプラッシュ・マウンテンであり、いずれも約60km/h代であることがわかります。(マジック・キングダム版のみテーマランドはフロンティア・ランドに属し、他はクリッター・カントリーに属しています。)

 

一方で各リゾートにおける最速アトラクションの中で最も遅いのは東京ディズニーリゾート75km/h(センター・オブ・ジ・アース、東京ディズニーシー)であることがわかります。これより低い速度であるものは、上記に述べたスプラッシュ・マウンテン(3パーク共通)と、スターウォーズハイパースペース・マウンテン(ディズニーランド・パーク)のみとなります。

 

また、各パークにおける最速アトラクションのうち、ディズニー映画(ピクサー映画や実写映画、その他ディズニー社の管理するシリーズも含む)をモチーフにしたアトラクションは7機あり、 全体の半数以上を占めています*5

 

ここまで独自でまとめてきましたが、パリ版ロックンローラー・コースターのリニューアルが決定されたように、今後もまた情報が変わることが考えられます。そのため、当記事はあくまでも2018年時点での最速アトラクションをまとめたものであることを了承していただければと思います。

 

参考リンク

 

この記事を執筆するにあたり、Wikipedia以外にも参考とした外部サイトの一部を紹介します。参考サイトの多くが、英語表記であります。

 

duchessofdisneyland.com

 

上記のリンク先の記事ではアナハイムのディズニー・リゾートにおける速いアトラクションがまとめられています。

 

knowdw.com

 

上記のリンク先では、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにおける速いアトラクションを順位付けとともにまとめられています。

 

tdlfun.com

 

上記のリンク先では、東京ディズニーリゾートにおける速いアトラクションが順位付けと共にまとめられています。(上記のサイトではスプラッシュ・マウンテンの最高速度が62km/hとなっております。はたしてこれは・・・)

 

www.themeparktourist.com

 

上記のリンク先では、ディズニーランド・パリにおける「スリルのあるアトラクション」が順位付けと共にまとめられています。速度に関する言及はロックンローラー・コースターだけに留まっておりますが、憶測ながら、このランキングが最高速度の順番も示しているような気もします。

 

www.thetoptens.com

 

上記のリンク先も、ディズニーランド・パリのアトラクションをまとめた内容ではありますが、パリ版スペース・マウンテンの速度に関する記述があります。

 

香港ディズニーランドに関しては参考サイトはなかったのですが、Google検索において粘っていたらこんな表示がなされておりました。

 

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この記録、何を参考に表示されているのでしょうか。

 

他にも「このようなサイトもある。」といった場合は、コメント等で教えてくださると助かります。

 

 

*1:ただし、フロリダのテスト・トラックの方が先にオープンしております。

*2:マジック・キングダムを通る全ての乗り物とした場合、ウォルト・ディズニー・ワールド・モノレール・システムが最速となる。

*3:また、平均速度も64km/hであるため、マジック・キングダムにある殆どのアトラクションの最高速度を超えていることになります

*4:最高速度が公表されている中で最速であるアトラクションは香港版のスペースマウンテン(最高速度56km/h)と、グリズリー・ガルチのビッグ・グリズリー・マウンテン・ランナウェイ・マイン・カー(最高速度56km/h)となります。同一首位です。

*5:ただし、DCAのインクレディブルコースターは2018年夏のリニューアル前までは別コンセプトのアトラクションとして運営されており、ディズニー映画をモチーフとしたアトラクションではありませんでした。同様に、DLPスターウォーズハイパースペース・マウンテンも2017年のリニューアル前まではコンセプトが異なり、ディズニー映画をテーマとしていませんでした

ディズニーランド・リゾート旅行記 August 2018 / ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー編

 

 

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どうも、黙考する『叫』です。

 

2018年8月中旬に5日間利用してロサンゼルス旅行へ行ったのですが、その内2日間をアナハイムディズニーランド・リゾートで過ごしました。ここでは、「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー」へ行った際の感想や、滞在中に乗ったアトラクションの紹介も交えて述べたいと思います。

 

ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーでは主に2日目を使って、「1日だけで行きたいところを出来るだけ廻る」という姿勢で遊びました。ここではどんなアトラクションに乗ったのか、乗ってどうだったのか、そういった紹介や感想を中心に、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの簡易的な説明も挟みながら展開していきます。

 

当ブログでは、隣パークであるディズニーランドの感想についても、以下のリンク先で述べていますので、興味がありましたらそちらも是非ご確認ください。

 

mokkouken1.hatenablog.com

 

 


Disney California Adventure について

 

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カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランド・リゾートには、ご存知"元祖ディズニーランド"がある訳ですが、リゾート内にはもう1つ、ディズニーランドに匹敵する第2のテーマパークがあります。それが「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー」です。TDRで言えば「東京ディズニーシー」のようなポジションだと言えます。

 

実際に、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーがオープンしたのは2001年2月8日。TDSと同じ年にオープンしているんですね。(年度は違いますがね。)

 

また、パーク内ではビールやワインといった酒類を味わえるレストランもあったりと、"園内でアルコールを摂れるディズニー・パーク"という点でも、TDSと共通しているポイントがあります。

 


ただしディズニー・カリフォルニア~のコンセプトは、パーク名にもある通り「カリフォルニア」なんですね。実際にテーマランドに関しても、カリフォルニア州にあるビーチエリアをイメージした場所だとか、ハリウッドにあるスタジオをモチーフとしたエリア、さらにはヨセミテ自然公園辺りを彷彿とさせるエリア、といったもので構成されています。つまり、ディズニー流にカリフォルニアの要素をぶっ込んだディズニーパークなんです。なのでつくづく、アメリカを感じます。

 

それに加えて、後述の『カーズ・ランド』然り『ピクサー・ピア』然り、ピクサー作品の要素もてんこ盛りなディズニー・パークでもあります。最近はついでにMCU(=マーベル・シネマティック・ユニバース)シリーズの要素も取り入れようという動きも見え始めています。それどころか実際そうなります。その詳細はテーマランド紹介の項目でお話しします。

 

 

テーマランド紹介

 

ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーにはどんなテーマランドで構成されているのかをざっくり紹介したいと思います。このパークは開園以来、テーマランドの名称の変更が続いたり、テーマランドが分断されたり等、なかなか落ち着かない状態にあります。この記事が出来上がった以降も、きっと分断や名称の変化は続くのでしょう。

 

そのため、今回のテーマランド紹介は、あくまでも2018年8月中旬時点(私が行った時期)に存在していたテーマランドを紹介します。

 


ブエナビスタ・ストリート

 

正面エントランスから入るとすぐに着くのがこのエリア。「1920年代に初めてウォルト・ディズニーがカリフォルニアを訪れた際のロサンゼルスを再現したエリア。」(by. wikipedia先生)だそうです。たまに小さな路面電車が走っていたりしています。あと、スタバもあります

 

アトラクションは上記の路面電車しか存在せず、ショップも存在しません。いくつかのレストランでもって構成されています。本当に入り口ってだけのエリアです。

 

 

そして、肝心の風景全体の写真を撮り忘れているという失態。ホントすみません。

 

写真撮っておけばよかったです。

 


ハリウッド・ランド

 

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ハリウッドの映画スタジオを再現したエリアです。写真だけで見ると、ユニバーサル・スタジオにいるような気分になります。ちなみにハリウッドには実際に「ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド」が存在します。似たような雰囲気になるのは致し方ないことですね。

 

このエリアではディズニーキャラクターの描き方を学べるワークショップがあったり、『アナと雪の女王』のミュージカルを観られる場所があります。あと、MCUシリーズのキャラクターとグリーティングできるのも特徴ですね。

 


グリズリー・ピーク

 

「カリフォルニアの大自然」を再現したエリアだそうで、要するにヨセミテ公園とかその辺りをモチーフにしたのだろうと考えられます。森の熊さんがシンボルマークとして所々にいます。

 

代表的なアトラクションとして「グリズリー・リバー・ラン」や、TDSでもオープン予定の「ソアリン」(=「ソアリン・アラウンド・ザ・ワールド」)なんかがあります。

 

また、ここには正面入口とは違う、もう1つのエントランスが存在します。これはリゾート直営ホテル「ディズニー・グランド・カリフォルニアン」へと繋がるエントランスなので、ホテル利用者以外が使ってもあまりメリットはないと思われます。同じパークで2つのエントランスが存在する*1のは世界各国にあるディズニー・パークの中でも珍しいのではないでしょうか。

 

そして何度も行き来しているこのエリアの全体の写真も撮っていないという始末。

 

写真撮っておけばよかったです。

 


パシフィック・ワーフ

 

 

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サンフランシスコの漁港、フィッシャーマンズ・ワーフを彷彿とさせるエリアです。基本的にレストランで構成されている小さめのエリアです。レストランによってはクラフトビールやワインも味わえます。

 

また、アトラクション?として、パン作りの見学も出来ます。つくづく「食」に特化したエリアですね。

 

辛うじて残っていた風景写真は、橋の上から撮ったものでした。見づらくて申し訳ないです。それにしても、人工的に作られたテーマランドの水たまりとはいえ、湖の下がこんなにもくっきり見えているのは珍しいのではないでしょうか。

 


バグズ・ランド

 

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ピクサー作品の1つ、『バグズ・ライフ』のテーマランドです。2002年10月にオープンしたエリアで、子ども向けの落ち着いたアトラクションが多い印象にあります(他エリアのアトラクション、なかなか激しいので)。

 

しかしそんなバグズ・ランド、2018年の夏をもってクローズすることになりました。あんまり人気なかったのでしょうね。バグズ・ランド跡地はMCUシリーズをテーマとしたエリアになるそうで、2020年頃のオープンを予定しています。

 

www.excite.co.jp

 

エキサイトニュースでも同様の内容が取り上げられております。香港とパリのディズニーランドにも同テーマのエリアが建てられるようです。

 

つまり、私が訪れたのはまさにラスト・チャンスというタイミングでした。とはいえども、このテーマランドのアトラクションには全て乗りませんでした。しかし、実際の様子を見ることだ出来ただけでもラッキーだと思いました。

 

写真は同エリアのアトラクション「イムリックのチューチュー・トレイン」のほんの一部分です。最後のタイミングだというのに、これしか写真撮っていませんでした。

 

写真撮っておけばよかったです。

 


カーズ・ランド

 

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ピクサー作品『カーズ』のテーマランドです。2012年6月15日にオープンした、比較的新し目のエリアです。映画の中に登場する「ラジエーター・スプリングス」という町を忠実に再現しています。このエリアにおけるアトラクション「ラジエーター・スプリングス・レーサー」はとびっきり人気で、実はこのアトラクションでカーズ・ランドの敷地の大半が使われているのだとか。後述のアトラクション紹介でも感想を残しました。

 


ピクサー・ピア

 

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パークのシンボルである観覧車とジェットコースターが存在するエリアです。大きな湖(湾?)の上に浮かぶ観覧車とジェットコースターの景色はまさに「ディズニー流圧倒的王道遊園地」を感じさせます。

 

ちなみに観覧車とジェットコースターは、かつてはノーコンセプトなアトラクションだったのですが、観覧車はピクサー作品をごちゃ混ぜにしたコンセプトが付加され、ジェットコースターは『Mr.インクレディブル』をテーマにしたライドとなりました。

 

他にも様々なピクサー作品のアトラクションが存在します。TDSでは大人気の「トイストーリー・マニア!」もこのエリアにあります。つまりピクサー作品に重きを置いたテーマランドですね。故に「ピクサー・ピア」なのでしょう。

 


パラダイス・ガーデン・パーク

 

元々このエリアは、上述の観覧車やジェットコースターのあるエリアも含め「パラダイス・ピア」と呼ばれるエリアでした。しかし、観覧車たちがピクサー作品に特化したアトラクションに生まれ変わった今、該当エリアは「ピクサー・ピア」として分断され、残されたエリアは「パラダイス・ガーデン・パーク」として再出発することとなりました。

 

ここにしかないアトラクションはたくさんありますが、正直に言ってしまえば、ディズニー以外の遊園地でも体験できそうなアトラクションばかりです。

 

ここも肝心のエリア全体の写真を撮り忘れていました。

 

写真撮っておけばよかったです。

 

 

アトラクション紹介・感想

 

私が滞在中に体験したアトラクションの紹介と感想を書きます。なのでそれ以外は、すみません。

 

ここにあるアトラクションはディズニーランドと違い、「ここだけにしかない」アトラクションが多い印象にあります。勿論、なかにはTDSにも存在する(または似たような)アトラクションがあるのも事実です。今回は純粋に乗ってきたアトラクションの紹介と感想を伝えていきたいと思います。ただし、TDRに存在するものと類似しているアトラクションであった場合は、その比較も挟んでいきます。

 

 

モンスターズ・インク:マイクとサリーのレスキュー

 

ハリウッド・ランドに存在するアトラクション。映画『モンスターズ・インク』をテーマとしたアトラクションではありますが、TDLにある「ライド&ゴー・シーク!」とは違い、こちらは純粋にライドに乗って物語を追っていくという内容であります。

乗ってて印象に残ったのは、扉が無数にある収納エリア(?)の場面ですかね。いろんな扉たちが動いてるんですけど、視覚的な仕掛けでもってむちゃくちゃ広いように見える場所があるというか。そこは感心しました。

 

写真はありません。

 

 

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー - ミッション:ブレイクアウト!

 

 

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これまた珍しく、MCUシリーズの作品『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(とその続編『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』)をテーマにしたアトラクションです。

 

このアトラクションの制作には、同映画の監督も手掛けたジェームズ・ガン氏や、MARVELから制作陣の1人であるケヴィン・ファイギ氏も関わっております。また、ライド中の映像に登場する主要キャラクター達は、映画でもその役を務めたメインキャストの方々がしっかり演じておられます。

 

ちなみに、これ以外に世界各国のディズニー・パークに存在するMCUシリーズのアトラクションは、香港ディズニーランドにあるアトラクション『アイアンマン・エクスペリエンス』だけです。そのため、「ブレイクアウト!」はMCUシリーズのアトラクション第2弾ということになります。

 

その実態は生まれ変わったタワー・オブ・テラーです。それもGOTG仕様になったタワテラです。

 

というのも、このアトラクションの前身は「トワイライトゾーンタワー・オブ・テラー」でした。TDSでもお馴染みのタワテラの原型にもなっているアトラクションですが、2017年1月にクローズ致しました。そして同年5月27日にGOTGシリーズのアトラクションとして転生しました。

 

この転生に伴い、設定もハリウッドのホテルから、映画内に登場する「コレクター」という方の要塞に変更されています。(コレクターという人物は、プエルトリコ出身の俳優:ベニチオ・デル・トロが演じておられています。)

 

外装もそうですが内部も、きっとコレクターと呼ばれる人物が集めてきたであろう生物達が展示されており、なかなかに摩訶不思議な雰囲気が漂っています。

 

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そしてライドはというと、動きはタワテラそのものです。しかし、その激しさは圧倒的に違います。また、乗車中に身につける安全のためのシートベルトにも違いがあります。

 

動きはかなり激しかったです。落下回数も多いですし、無重力状態になる回数も多いです。心なしか上昇・落下のスピードも速いように感じました。おまけにシートにあるのは腹部を固定するシートベルトのみです。日本のと違って3点シートベルトではありません。なので余計、フワっと浮くんですね。

 

そういえばライド中はアメリカの往年の80's~90's?ポップ・ソングが流れてきました。このアトラクションは2回体験したのですが、2回ともBGMが異なっておりました。ライド中に聴こえるポップな音楽とは裏腹におっかない挙動をしてくるというギャップも一興です。

 

どの曲が流れてくるかを一覧にしてくれた記事がシネマトゥデイの記事にありましたので、そちらのリンクもご参考にしていただければと思います。

 

www.cinematoday.jp

 

以上のことから、TDS版タワテラが苦手な人にはまずキツいであろうアトラクションです。しかし、得意な方にはぜひオススメです。恐らく日本のでは物足りなくなります。

 

ちなみにハロウィン・シーズンでは、同アトラクションが「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:モンスター・アフター・ダーク」と名前を変え、ライド中の映像や演出がハロウィン期間だけの仕様になるようです。臨機応変です。

 

本当は2018年に、東京ディズニーシータワー・オブ・テラーもハロウィン・シーズンに期間限定の仕様が加わる予定だったのですが、特にアナウンスもなく中止となりました。残念です。

 

 

フローズン ライブ・アット・ザ・ハイペリオン

 

 

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ハリウッド・ランドにあるシアター鑑賞タイプのアトラクションで、『アナと雪の女王』のミュージカルを堪能できます。ちゃんと俳優さんが登場し、ディズニー本場?の地であるだけに、キャストの方による映画さながらの演技・演出・そして歌唱力を堪能できます。簡易的に見られるとはいえ、内容は割と本格的です。そして上の写真のように、シアターの規模感も何かと大きいです。

 

また、劇中のあるシーンでは、実際に観客席のフロアに雪が降るといったギミックが施されています。ディズニーならではの、楽しみながらも感動できるミュージカルとなっています。

 

やっぱり本場(?)のミュージカルには圧倒されますね。私が見た時はエルサ役の方の声が少し不調っぽく感じたものの、いざという時の声量には迫力がありました。外国の方による力を込めた声量にはやっぱり日本人は敵いませんね。あの声量に太刀打ちできる日本人俳優さん、いらっしゃいませんかね。俳優に限らずミュージシャンでも。

 

 

レッドウッド・クリーク・チャレンジ・トレイル

 

グリズリー・ピークにあるアスレチック。一応、アトラクションに分類されていたので入りました。いい年こいたアジア人が子供向けのアスレチックで遊んでいる姿はさぞシュール極まりなかったでしょうが、滅多に来られない場所ですから、構わないでしょう。

 

ちなみに私が入った時は探検服を着たチップとデールがこのアスレチックに入ってきて、私と同じアジア人が流暢な英語でチップ&デールとのグリーティングを楽しんでおられました。で、その人にたまたま写真頼まれたのですが、これまた流暢な日本語で頼まれて......というか、同じ日本人でした。ディズニーの仲間たちのグリーティングとショット写真を求め、はるばる1人でここまで来るという行動力。凄いです海外Dヲタ。

 

一方で私はそのチップとデールの写真を撮りそびれてしまいました。

 


グリズリー・リバー・ラン

 

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グリズリー・ピークにある、円形型のボートに乗って激流を下っていくアトラクションです。

 

私は2017年の5月に上海ディズニーランドに行ったことがあって、その際に「ロアリング・ラピッド」というアトラクションを乗ったのですが、これと同じようなタイプでした。......というよりは、上海のはグリズリー・リバー・ランを参考に作られたアトラクションだったのでしょうか。真相は分かりませんが。

 

所謂「激流下り」なだけに、当然濡れました。とはいうものの、アナハイムスプラッシュ・マウンテンよりはそんなに濡れてなかったかな?......という感想を、ライドの終盤までは思っていたのです。

 

最後の急降下を終えてライド降り場まで移動するまでの水路に、噴水が湧き上がってたんです。しかもボートの通る水路のど真ん中に。

 

周りも間欠泉みたいなイメージで噴水が飛び上がっては止まったりしていたので、これも、さすがにボートが通るまでには止まっているだろうなぁと思い込んでたのですが、徐々に近づいていっても噴水の勢いは止まることなく。結果そのまま噴水に突入しました。実によく濡れました。

 

しかもこの噴水も上がったり止まったりしてるらしく、ボートによっては噴水にそのまま凸してしまうケースもあれば、噴水が飛び上がる気配もなく過ぎてゆくボートもあったりするんです。よもやの確率が変動するパターン。果たして噴水凸を引き当ててしまった私たちは幸なのか不幸なのか。

 

何はともあれ、このアトラクションに乗ったのが少し陽が落ちてからのも関係してて、終わった後少し寒かったです。アナハイムは、陽が落ちると夏場でも少し涼しくなるんで留意していただければと(とはいえ私は平気で半袖で過ごせる気温ではありました。が、濡れた直後は寒いです)。

 


ベーカリー・ツアー

 

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「パシフィック・ワーク」というエリアではテーマランド紹介における内容の通り、レストランしか存在しないんですけど、「ベーカリー・ツアー」と題して、パンを作っている現場を見学できるコーナーがあるんです。マップでは一応このコーナーもアトラクションとして扱われていたので、こちらでもアトラクションとみなします。

 

コーナーの入り口では、実際にこのエリアで作られたパンを試食出来ます。私も実際に食べたのですが、少し酸味のあるパンでしたね。そして内部では、実際にガタイのいいお兄さんたちがせっせとパン作りに励んでいる様子を見られると共に、パン作りの工程・ここで作られるパンの特徴....みたいなのを説明しているボードも見ることが出来ます。全部英語だったから全く内容入りませんでしたが。

 

そして出口付近では、ここで作られたバリエーション豊かなパンを買って食べることのできる場所がありました。遊びついでにディズニー・パークにあるパン屋さんに寄るのもいかがでしょう?

 

 

ラジエーター・スプリングス・レーサー

 

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先程も登場しましたが、「カーズ・ランド」にあるメインアトラクションです。映画に登場しているであろうモブ車を催したライドに乗り、ラジエーター・スプリングスの山道や町中をドライブします。後半からはレースに参加することとなり、速いスピードで野外のサーキットを駆け巡ります。

 

どうやらディズニーランド・リゾートでは最も建設費の高いアトラクションなだけに、道中の作り込みのクオリティが高いです。というか規模感半端ない。何もかもがなんだか広い。さすがカーズ・ランドの敷地の半分を占めてるだけにあります。待機列のエリアも町外れにある本物のスタンドの雰囲気を醸し出していました。

 

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「速いスピード」とはいうものの、絶叫マシンというよりは爽やかにFoo~♪と声を上げられるような体感速度です。程良いスリルと爽快感を味わえる、なかなかに素晴らしいアトラクション。これは是非とも訪れた際にはオススメですね。

 

 

ルイジのローリッキン・ロードスター

 

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「カーズ・ランド」に存在する屋外のアトラクションです。『カーズ』に登場するルイジの主催するダンスパーティー的なのにライドに乗り、音楽に任せて踊るように動き回るライドです。小さめなライドなのですが、急に速い動きをしたり、キツいカーブを描くような挙動をかますこともあるため、ナメてかかってはいけません。

 


インクレディコースター

 

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ピクサー・ピア」にある、このパークの象徴でもあるジェットコースター。初っ端は時速90kmまで超加速してスタート、道中には360°回転ありとスリル満点かつ本格的なジェットコースターです。

 

元々は「カリフォルニア・スクリーミン」という名前のジェットコースターでしたが、ピクサー作品侵食計画により、2018年から映画『Mr.インクレディブル』にちなんだアトラクションとして転生しました。ライド中にも、映画に登場するインクレディブル一家の声が聞けたり、トンネル内では実際にその姿を現したりします。

 

 

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個人的にディズニー・パークのコースター系アトラクションって、その乗り物の持つ物語(舞台設定)が練られていたり、外観もよく作り込まれていて、ジェットコースターというよりは「ディズニーのアトラクション」って認識があるんです。

 

一方で、このアトラクションは割とちゃんとした正統派かつ本格的なジェットコースターなんです。もちろんインクレディブル一家が所々に登場するという設定もありますが、何となく「無理やり付け加えました」感が強い(笑)何はともあれインクレディブルシリーズの要素も踏まえて、純粋に、そしてガッツリとジェットコースターしてるので、こんなアトラクションあるの羨ましいと思いました。

 

でも、ああいったジェットコースターを楽しみたいんだったら他の遊園地にでも行けばいいという話になってしまいますがね。

 


ピクサー・パル・ア・ラウンド

 

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ピクサー・ピア」にある、このパークのもう1つの象徴である観覧車。高さが48.8mもあり、真ん中にミッキーマウスのスマイルが描かれているキュートな観覧車ではありますが、この観覧車には2種類のゴンドラがあります。

 

1つは普通にただ景色を楽しめる、揺れも動きもしないゴンドラですが、もう1つは一定の高さになると、レールに沿って大きくスライドし、しばらくの間揺れるというゴンドラです。(こういったゴンドラがある観覧車のことを「偏心観覧車」と呼ぶのらしい。サンクスwikipedia先生。)

 

ちゃんと乗り場は揺れる方と揺れない方の2つに分かれているため、希望していたのと違う方に乗ってしまうようなことは起きないので大丈夫です。

 

そして私が挑戦した際、何を血迷ったのか揺れるライドをチョイスしてしまいました。乗車待ちの時点でグワングワンと揺れているゴンドラ。ただただ不安でしかない。乗る前から後悔しました。

 

案の定、乗っている途中もむちゃくちゃ後悔していました。

 

見ていた時から分かっていたのですが、揺れ方が尋常じゃないんです。レールに沿ってスライドして、停止位置に着くとその反動で大きく揺れるんです。これが結構、キました。割と軽度の乗り物酔いになりやすい私は、このゴンドラに乗っている最中はずっと気持ち悪くてたまりませんでした。あれだけ揺らされると胃袋のあたりの調子も悪くなるし、パニックになりますね。乗り物酔いしやすい方は全くオススメしません。せめて酔い止め対策してから乗りましょう。

 

あと、ゴンドラは揺れる方も揺れない方も、壁とか窓は網がけになっています。つまり吹き抜けの状態。風がピュウピュウと吹いてる中、乗ることになります。高所恐怖症にはたまったもんじゃない仕様です。ミッキーの笑顔とは裏腹になかなか攻撃的なアトラクションです。

 

ちなみにこちらも元々は「ミッキーのファンウィール」という内容と名前が全く一致していないアトラクション名で、今年に入ってからピクサー仕様に生まれ変わりました。ゴンドラの下の方には様々なピクサー作品のキャラクターたちが描かれています。ナレーションも、第1音声(=英語)は『ファインディング・ニモ』シリーズのドリー、第2音声(=スペイン語)は『リメンバー・ミー』のミゲル君が担当しています。真ん中のミッキーはなぜ変更されなかったのでしょう。

 

次行けた時は、揺れない方のゴンドラに乗りたいと思います。揺れるのについては二度と乗りたくない。

 


シリー・シンフォニー・スウィング

 

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「パラダイス・ガーデン・パーク」に存在する、短編アニメ『ミッキーの大演奏会』をモチーフとした回転ブランコ型のアトラクション。というか、ウェーブスウィンガーですね。ディズニーに限らず、日本のどこかしらの遊園地でも体験できそうなアトラクションですね。

 


ゴールデン・ゼファー

 

上記アトラクションと同じエリアに存在するアトラクションです。ロケットの形をしたライドに乗って高いところをグルグル回る、これもまた回転ブランコ系ですね。

 

しかし、ライドが結構な大人数を乗せられることと、座席横の壁が片っぽだけ存在しないので、荷物を落としたりしないかとヒヤヒヤするスリルを味わうことができます。でもまぁ、日本の遊園地にも探せばあると思うタイプのアトラクションでした。

 

何となくこれと、上記の「シリー・シンフォニー・スウィング」の外観から、このエリアにいる時は何故かとしまえんのことを思い出してました。古き良き遊園地のアトラクション、というテーマから関連性をいだいたのでしょうかね。

 

www.toshimaen.co.jp

 

写真は撮り忘れました。

 
グーフィーのスカイ・スクール

 

短編映画『グーフィーのグライダー教室』をモチーフとした小型のローラーコースター。こちらも「パラダイス・ガーデン・パーク」にあります。

 

小型なくせに、動きが激しくて身体が痛くなるってタイプの、小さくもアグレッシブなコースター系アトラクション。関東甲信越エリアの他の遊園地のライドに喩えてしまうと、富士急ハイランドの「マッド・マウス」だとか、よこはまコスモワールドの「スピニングコースター」と同じタイプのアトラクションですね。

 

グーフィーの〜」だなんてディズニーらしいポップな名前ついてますが、例に挙げたアトラクションのようにもれなく激しい動きをしてくれます。小規模ながらエグい急降下もあります。子供向けにしてはややおっかないです。そして地味にファストパスが存在する準人気アトラクションです。

 

写真は撮り忘れました。


リトル・マーメイド:アリエルのアンダーシー・アドベンチャー

 

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貝殻の形をしたライドに乗って、映画『リトル・マーメイド』の物語を追っていくライドです。同系統のアトラクションがマジック・キングダムにも存在しますが、フロリダ版とはアトラクション名が異なります。(フロリダ版では「アンダー・ザ・シー:ジャーニー・オブ・リトル・マーメイド」という名前で運営されています。)

 

また、こちらは「パラダイス・ガーデン・パーク」にあります。元々このアトラクションの存在する「パラダイス・ガーデン・パーク」というエリアは、「ピクサー・ピア」も含めた「パラダイス・ピア」と呼ばれた一つのエリアでした。

 

このエリアはカリフォルニアのビーチカルチャー(たぶんサンタモニカあたり)をモチーフとしたエリアで、海辺をテーマにしていた関係で『リトル・マーメイド』のアトラクションが少し置かれています。ちなみにTDSに存在する「ジャンピングジェリー・フィッシュ」もいて、こちらでは屋外のアトラクションとして楽しめます。

 

そして肝心のこちらはというと、ずらずらと並ぶ貝殻ライドに乗り、オーディオアニマトロニクスで再現された世界を体験するアトラクションです。絶え間なく動くライドに良いタイミングで乗るシステムといい、ホーンテッド・マンションと似たものを感じます。さすがに雰囲気違うどころか、何もかも違いますが。

 

これについてはTDSに存在するエリア:マーメイド・ラグーンを丸々アトラクションにしたような印象でした。海の上から海中に突入するシーンは好きでした。そして、巨大アースラとの対決シーンがすごく疎かに扱われています。まぁ、尺の関係もありますからね。しょうがないです。

 

 

以上が私の乗ったアトラクションの全てです。本当はソアリンとかも乗りたかったんですけど、時間が厳しかったせいでパスしちゃいました。そして写真も全く撮らず、アトラクションも乗らないままスルーしてしまったバグズ・ランドに関しては1つくらい乗っておけばよかったです。2018年末にクローズしてしまうということを帰国した後に知りました。リサーチ不足ですね。

 


ショー・パレード感想

 

ショーやパレードの感想とはいうものの、1つしか見てないんですけどね

 

そういえば、事前に調べた情報では「ワールド・オブ・カラー」という夜のショーが行われていると聞いていたのですが、私の行った時は良い天候であったのにも関わらず休止しておりました。どういう経緯で休止状態になっているかはわかりません。

 

考えられる理由としては、新アトラクションの混雑による影響かもしれません。この「ワールド・オブ・カラー」の公演に伴い、夜間になるとジェットコースターとかがクローズしていたそうです。実際、インクレディコースターに関しては日が落ちても多くのゲスト達が列をなしていました。

 

 

その代わりに行われていたのが夜のパレード:「ペイント・ザ・ナイト」でした。

 

 

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2014年から香港ディズニーランドで始まったこのパレードですが、2016年頃にアナハイムのディズニーランドに逆輸入されたそうで、当時はディズニーランド設立60周年の一環ということで、期間限定のパレードでもありました。しかし今回、何故かやっていて、観ることが出来ました。(とは言っても、休止中の「ワールド・オブ・カラー」の代わりだと考えられます。)

 

フロートの構成は以下の順番となります。ティンカー・ベルのフロートから始まり、最後はミッキーやドナルドといったメインキャラクターたちによるフィナーレを飾るフロートによって終わります。

 

ティンカー・ベル→『モンスターズ・ユニバーシティ』→『カーズ』→『リトル・マーメイド』→『インクレディブル・ファミリー』→プリンセス(『美女と野獣』、『シンデレラ』、『塔の上のラプンツェル』)→『トイ・ストーリー』→『アナと雪の女王』→フィナーレ

 


規模感はエレクトリカルパレードと変わりなかったのですが、それらよりもド派手な印象でした。パレードのBGMも今風なバッキバキのEDM調だったのも関係していると思います。調べたところ、このBGMにはアウル・シティーの楽曲「When Can I See You Again?」が使われているそうです。(同曲は映画『シュガー・ラッシュ』の主題歌としても用いられています。)今風に感じたのはこれが要因だったのかもしれません。

 

また、たまにアレンジされたエレクトリカルパレードのメロディ(『バロック・ホウダウン』)も流れたりしてきて、【エレクトリカルパレードの続編】という印象も伺えました。

 


ショップの感想

 

やっぱりピクサー関連のグッズが充実してました。特に「ピクサー・ピア」なんかでは、これまでのピクサー作品のグズ、何かしらありました。『カールじいさんの空飛ぶ家』とか『インサイド・ヘッド』のグッズなんてTDRにはまだ取り扱ってないんじゃないんでしょうかね。『リメンバー・ミー』の小さめのぬいぐるみ(たぶんストラップとしてつけるようなモノ)もありましたからね。

 

 

他にもカーズ・ランドはもう、『カーズ』のグッズばっかりですし(当たり前ですけど)、GOTG版タワテラの出口にあるショップではGOTGのグッズがたくさんありましたし(これも当たり前ですけど)、「グリズリー・ピーク」では山道とか自然散策にも使えそうなグッズが揃っていました。

 

ここもここで、また行けた時はグッズをひたすら吟味する時間帯をたっぷり設けたいですねー。

 


レストランの感想

 

レストランといっても、がっつり入ったのはお昼時と夕飯くらいで、それ以外はワゴンで買って立ち食いしたような感じです。なので簡易的な感想で済ませます。

 

Angry Dogs

 

ピクサー・ピア」にあったワゴン。ホットドッグを売ってるところなんですが、『インサイド・ヘッド』に登場するおこリンボさんをモチーフにした、ホットドッグにかけるソースの辛さを任意で選ぶことが出来ます。5段階あるうちの、私は確か3段階目くらいのを選択。辛かったけど、まぁまぁ美味しかったです。

 

Jack-Jack Cookie Num-Nums

 

こちらも「ピクサー・ピア」にあったワゴン。インクレディコースターの近くにあります。なんかチョコレートクッキーとか売られてました。まぁまぁ美味しかったです。ジャック・ジャックは『インクレディブル』シリーズに出てくるあの赤ちゃんのことでしょう。


Fiddler, Filter & Practical Cafe

 

ブエナビスタ・ストリート」にある屋内レストラン。名前こそ異なれど、ちゃっかりスタバのエスプレッソを飲めてしまいます。というかもはや、スタバです。ここでチーズとかりんごの入ったサラダとか、何かのサンドイッチ食べましたね。まぁまぁ美味しかったです。

 

Lucky Fortune Cookery

 

「パシフィック・ワーフ」にあるレストラン。中華丼?とか焼肉丼?みたいなのを食べることが出来ます。とはいえエセアジア風味です。欧米圏の方が、アジアへの知識こそ少ないもも頑張って食べられるくらいには作り上げたアジア料理のようでした。とはいえ、白米を食べられる所なので、欧米の食べ物に飽きた時はこちらに寄るのもアリだと思います。ちなみにレストランといえども、屋外の席しかありません。

 

 

その他特徴的な点

 

アトラクション、ショー・パレード、ショップ、レストランと一通り紹介と感想を終えたところで、最後のセクションはそれ以外のところに関して、DCAのみならずディズニーランド・リゾート全体でもって印象に残った点について、思い出せる範囲で書きます。

 

入園前の荷物検査が厳重

 

東京ディズニーリゾートでも、各パークへ入場する前には荷物チェックが行われています。しかし、アナハイムディズニーランド・リゾートでは荷物検査をしっかり行います

 

まず荷物検査として、キャストの方による荷物の目視が入ります。その後、荷物の中を奥の方まで手で探り、不審物がないかを厳密にチェックします。また、不透明の袋を所持している場合、その袋に何が入っているのかをキャストの方から聞かれますので、袋の中身を見せる等をして安全であることを示さなければなりません。ただし、ここまでは東京ディズニーリゾートも同じ対応をとっていると思われます。

 

しかし、アナハイムのディズニー・リゾートでは荷物検査の後に、空港にあるような金属探知機ゲートを通る必要があります。入園前はさながら保安検査場のようです。

 

また、これらのセキュリティ・チェックはリゾート内に入る前から行われることも特徴です。例えば、パークではなくダウンタウン・ディズニーに入りたいという場合であったとしても、この検査を受けることが必要となります。今回、私はリゾート直営のホテルに宿泊したのですが、ホテルから直にダウンタウン・ディズニーへ向かう際は必ず検査が行われました。これはグリズリー・ピークに出られるエントランスにおいても同様に行われます

 

しっかりチェックが行われるため、時間帯次第ではある程度の列が出来てしまうこともあります。そのため、スムーズに入れるように、検査がしやすくなるように荷物を整理することをおすすめします。

 

 

パーク毎に閉園時間が異なる

 

ディズニーランド・リゾートではどのパークも朝8時頃にはオープンしますが、閉園時間はパークに寄って異なります。

 

その日によって閉園時間は異なるため、具体的にどう違うかは明言できませんが、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの方がディズニーランドより1時間早く閉まる傾向にあります

 

なので、巡り方としては「日中はDCAで遊んで、閉園時間になったらディズニーランドに移ってもうひと遊び」なんて行動も可能です。後のセクションでも述べますが、両パークの距離間が近いからです。実際に私たちが行った際も、DCAの閉園後にディズニーランドに行って何個かアトラクションを巡りました。

 

現地のパークのそれぞれの開園・閉園時間はディズニーランド・リゾートのオフィシャルサイト(英語版)でも確認できます。参考までに下記にリンクURLを貼ります。

 

https://disneyland.disney.go.com/calendars/month/

 

ちなみにリゾート直営ホテル宿泊者のみ、開園時間前に入場できるシステム「エキストラ・マジック・アワー」が利用できる日にちも載っています。

 

週によってはエキストラ・マジック・アワーが使えないパークもあるので、注意しましょう。

 

2日間だけで2パーク巡るのわりかしキツい

 

今回の旅行の計画は、2日間で両方のパークを巡ろうという内容でした。

 

ちなみにこの2パーク間の距離は非常に近いです。どう近いのかというと、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの正面エントランスを出て、そのまま真っ直ぐ歩けば、ディズニーランドのエントランスに着くことができます。つまり、互いに向かい合っているようにエントランスが配置されています。そのため、本気で走れば1〜2分もしないで着くことも可能だと思います。

 

そのため、作戦としては、1日目は隣のディズニーランドをメインとし、2日目はこのパークをメインとした上で、夜に少しだけディズニーランドに滞在するという行動をとりました。

 

ある程度は計画通りになりましたが、それでも幾つかのアトラクションをパスすることにはなりました。例えば今回は、グリズリー・ピークの「ソアリン・オーバー・アラウンド・ザ・ワールド」は乗りそびれてしまいました。またバグズ・ランドの全アトラクションをスルーすることにもなりました。しかし、これらのアトラクションは旅行前から特に目当てとしていなかったので、私としては後悔はありません。

 

今回の問題はむしろディズニーランドでしたね。ディズニーランドはパーク面積こそ大きい訳ではないのですが、アトラクションの数がとても多かったです。そのためディズニーランドに関しては行ってみたかったのに結局行けなかったという所が何個かありました。

 

基本的に2日間だけでリゾート内の全アトラクション・全エンターテイメントを巡るのは不可能だと考えましょう

 

なので、2日間で2つのパークを巡る際は、予め各自で目当てのアトラクションやショー等を決めておいた方が無難です。それでも何個かは取り逃がす可能性も高いので、優先度の高いものから行っておいた方がいいです。

 

 

最後に


またしても1万字を超えてしまいました。長い文字を作るのは疲れます。でも好きだからやりました。


それにしても改めてディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー、行った後の調査も踏まえて、つくづく細かい方針転換が多いディズニー・パークだと思います。メインエリアの一部をピクサーのエリアに特化したりだとか。既存のアトラクションをMCUシリーズのモノに作り直したりとか。

 

「カリフォルニアの要素をてんこ盛りにしたディズニー・パーク」というコンセプトだけを維持するのは難しかったのでしょう。もちろん、カリフォルニアの要素はまだ保たれていますが、それでも当初の「カリフォルニア」一点張りでは厳しかったこそ、ピクサーとかMCUの要素をぶっこんで頑張って集客の勢いを伸ばしている印象を抱きました。まぁ、同じコンセプトを続けると、どうしてもマンネリ化は防げませんからね。致し方ないことです。

 

それでもマンネリ化を避けるためとはいえ、いくら人気が低迷していたとしても、長いことあったアトラクションやテーマランドをクローズするなんて話は寂しいですがね。バグズ・ランド然り、リニューアル前のタワテラ然り。

 

実際に、『トワイライトゾーン』のタワテラがGOTG仕様に変わるとなった時はファンから批判の意見が相次いだこともあったようです。シネマトゥディのネットニュースにおいても言及されています。

 

www.cinematoday.jp

 

 

「ソアリン」がカリフォルニア仕様から変更されたこと、また『アラジン』のミュージカルがクローズし『アナ雪』のミュージカルに変わったことに対する否定的な意見も取り上げられていますね。

 


でもGOTGのアトラクション、私が行ったの平日だったのにスタンバイ列だと1時間以上待ちの表示がされてましたからね。ソアリンもアナ雪のミュージカルも大いに人が集まっておられました。結果的に成功だったのではないでしょうか。

 

馴染みのあるものが消えてしまうことは、必ず喪失感や悲しさがついてきます。が、ディズニー・パークの場合はそれすら上回ってしまうくらいの飛びっきりなアトラクションが爆誕してしまうことだってあると思います。

 

他にもこのパークでは様々な新アトラクションがオープンする予定にあります。もちろん、失敗する可能性もあります。でも、昔から続いている無難なアトラクションが消えることを惜しむより、今後どうなるかもわからない新しい歴史の始まりに期待したいですね。

 

再び私が行けた時には、はたしてどう変化しているのか。とても楽しみです。その時には今回のように、また旅行記をづらづらと書きます。

 

そして今度は写真を多めに撮っておこうと思います。

 

 

 

*1:補足しますと、東京ディズニーシーも正面エントランスの他に、ホテル・ミラコスタ宿泊者専用のエントランスは存在します。しかし、TDSの2つのエントランスはそこまで遠くない位置関係にあるのに対し、DCAにある2つの出入り口は別方向にあることが特徴です。

ディズニーランド・リゾート旅行記 August 2018 / ディズニーランド編

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 どうも、黙考する『叫』です。

 

2018年8月中旬に5日間利用してロサンゼルス旅行へ行ったのですが、その内2日間をアナハイムディズニーランド・リゾートで過ごしました。ここでは、2つあるパークのうちの、ディズニーランドへ行った際の感想を、アトラクションやパークの紹介も交えて述べたいと思います。

 

当ブログではお隣のパーク:ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーに行った際の感想記もあります。そちらもぜひご覧ください。

 

mokkouken1.hatenablog.com

 

 

 

Disneylandについて 

 

今回行ったディズニーランドは、カリフォルニア州アナハイムにあります。開園したのは1955年7月17日。つまり、世界初のディズニー・パークであり、世界最古のディズニーランドです。(そしてウォルト・ディズニーのご存命中に開業した唯一のディズニー・パークでもあります。)やがてパーク周辺に幾つかのディズニーホテルが開業し、2001年には第2のテーマパーク「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー」もオープンしました。そして商業施設「ダウンタウン・ディズニー」(日本でいうイクスピアリみたいな存在)によって構成される「ディズニーランド・リゾート」として確立されています。

 

ちなみにこのディズニーランド、正式名称も「ディズニーランド」です。前にカリフォルニア~とかアナハイム~とかついてないんです。そのままなんです。

 

しかしその名称だとあまりにも対象が大きすぎるので、便宜上は「カリフォルニア・ディズニー」とか「アナハイム・ディズニー」、またはさっきのような「元祖ディズニーランド」といった表現もします(ここでも混同してしまうのを避けるため、アナハイム版とかCA版といった表記を使います)。

 


私は今回、8月中旬の5日間の内、2日間を使ってこのディズニーランド・リゾートを巡りました。しかし、2日間でディズニーランド・リゾートを全て見るのは不可能でした。結構な数、見逃しています。アトラクションにしてもショップにしても。そして私は実を言うとレストランに疎いため、詳しくレストランとか食事のことは書きません。悪しからず。


それでは元祖ディズニーランドこと、ディズニーランドの感想を、と行きたいところですが、その前にテーマランドの紹介に入ります。念のため。


テーマランド紹介

 

アナハイムのディズニーランドは全部で7つのテーマランドによって構成されています。基本的に1つのエリアを除けば、TDLとほぼ同じです。細かい違いは後ほど解説していきます。

 

テーマランドを1つ1つ紹介していく前にどのテーマランドも共通して思ったこと書くんですが、どれも「TDLよりも面積小さくない?」と思いましたね。あと...全体的になんか、古臭い(笑)

 

しかし、よくよく考えれば私が訪れたのは世界で一番最初に出来たディズニーランド。意味合いとしては違いますが、ディズニーランドの世界展開計画を見据えた上のプロトタイプ的な存在である訳です。そう考えるとTDLより小さいまたは古いと感じてしまうのは必然かもしれません。

 

余談はともかく、さっそく紹介に入りましょう。

 


メインストリートUSA

 

 

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ディズニーランドに入園したらまず着くのがこのエリア。庭に施されたミッキーマウスの絵と鉄道の駅がお出迎えしてくれます。これを実際に見た時は「おぉ...(嬉)」となりましたね。そして高架線の下を通ると、そこは古き良きアメリカのストリート。

 

 

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開放的です。

 

 

殆どがショップとレストランで構成されています。TDLにおけるワールドバザールの役割を果たしています。しかし、ワールドバザールとは違い、道路に屋根がなく、開放感に溢れております。

 

あと、本物の馬車が道を通ったりもしています。私が行った時は、馬車を引っ張る馬が道中に何気ない顔でウ●コしてたのが記憶に残っています。そしてソレをすぐ回収するスタッフさんの姿も。実際の動物を扱う大変さを感じます。

 


アドベンチャーランド

 

言わずもがな、ジャングルをモチーフとした冒険・探検好きのためのエリア。TDLにもあるエリアですね。しかしTDLよりは道幅が狭い印象でした。エリアの面積もそこまで広くはない印象です。ただ、2018年8月に行った時点では、チキルームが改修中だったこともあって、道幅が狭かったのはその影響も考えられます。とはいえども、やはりTDLよりは小さめな印象。

 

旅行中、何度も通ったのに道中の写真がないというのが悲しい。

 


ニューオーリンズ・スクエア

 

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アナハイムのディズニーランドにだけ存在するテーマランド。アメリカの南部にあるニューオーリンズをモチーフとしたエリアです。名前の"スクエア"にある通り、このエリアはそこまで広くはありません。TDLにも存在する「カリブの海賊」や「ホーンテッドマンション」は、このエリアに置かれています。

 

そして「アナハイムにだけ存在する」とは書いたものの、TDLでもアドベンチャーランドの中に当エリアが一部取り込まれています。「カリブの海賊」があるエリアが正にそうです。なのでここは、そのエリアの拡張版とでも思っていただければ間違いないかと。

 

あとどうでもいいですけど現地のクラブ33はこのエリアに存在します。

 


フロンティアランド

 

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名前だけ見ると「これもアナハイムだけのテーマランド?」と思いますが、その実態はアメリカの開拓時代をモチーフとしたテーマランド。要するにTDLにあるウエスタンランドと同じエリアです。なぜTDLだけこの名前でないのかというと、wikipedia先生によれば「"フロンティア(開拓)"という言葉が日本人にとっては馴染みが少ないという配慮から」だそう。

 


クリッターカントリー

 

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小さな動物さんの住む田舎をテーマにしたエリア。TDLでもお馴染みのエリアで、同じくお馴染みなスプラッシュ・マウンテンもここにあります。一方でTDLと違い、パークの上の方でなく、真左に位置しております。そしてニューオーリンズ・スクエアからしか入口がなく、ホーンテッドマンションからそう離れてもない位置にスプラッシュマウンテンがあるという珍しい光景を見ることが出来ます。

 

ちなみにプーさん達のエリアもこのテーマランドに属していて、今回はイーヨーのグリーティングを目撃しました。

 

 

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誰も来てなかったんですけどね。

 


ファンタジーランド

 

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こちらもTDLでも馴染みあるテーマランド。おとぎ話をテーマにしたエリアで、これまでのディズニー作品をモチーフにしたアトラクションが数多くあります。しかしTDLファンタジーランドよりも幾分か由緒正しきテーマパークの雰囲気を感じました。歩く場所が石畳になってるエリアも多かった印象です。

 

 

 

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あと、TDLと違って雪山がポツンと立っており、そこではアナハイムのディズニー独自のアトラクション「マッターホーン・ボブスレー」を楽しむことが出来ます。私が行った時、メンテナンス中で乗ることが出来なかったのですがね。

 

 

運休情報の確認は事前にしっかり行っておきましょう。

 

 
ミッキーのトゥーンタウン

 

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ミッキーたちの住む街をモチーフにしたテーマランド。TDLにも勿論あります。しかし、TDLと違うのは、ファンタジーランドからしか入口が存在しないという点。おまけにパークの真上の方に位置しています。なので、エントランスから最も遠いテーマランドになっています。さらに入口も1つだけですし、まぁアクセスが悪いこと。

 

私が行った時は、ここだけ唯一入れなかったんですよ。2日間もあったのに。言い訳をすると、タイミングが諸々悪かったんです。1日目は諸々見たかったからパスしてしまって、本当は2日目の初っ端に行こうとしていたのですが、アナハイムトゥーンタウンは開園時間より1時間くらい?してからオープンされるんです。なので早過ぎても入れず。だから写真は、朝早すぎて結局は入れなかったトゥーンタウンの入り口なんです。内部の写真ではないです。次行った時はせめて中に入りたいですね。

 


トゥモローランド

 

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人類の描く未来、最先端技術を思い描いたテーマランド。TDLにも勿論存在するエリアですが、ここのは日本のより「昔(60年代〜80年代前半くらい)のSF」感あります。レトロフューチャーとでも言うのでしょうか。この、未来を描いていると言うのに、妙に古臭い未来という感じ。しかし、それも元祖ディズニーランドならではの一興。

 

でもここ、TDLより凄いのは、このエリアでモノレールが走ってるんですよね。しかもそのモノレールで、パークの外にあるホテルにまで移動出来てしまうという、アトラクションとしてだけでなく交通手段の1つとしての役割も果たしているんです。まぁ乗ることはありませんでしたが。

 

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今回はたまたまストーム・トルーパーのパトロールにも遭遇しました。

 

 

アトラクション紹介・感想

 

いよいよアトラクション紹介に入りますが、ここで取り扱うのはあくまでも私が体験したアトラクションの紹介・感想です。申し訳ないんですが、全てのアトラクションの紹介はしません。悪しからず。

 

そして「ディズニーランド」である故、TDLTDSにも存在するアトラクションばかりで、ご当地限定のアトラクションは少ないんですね。

 

しかし、TDLTDSにも存在するアトラクションはこちらのアトラクションを輸入し、かつ改良したモノであることが殆どです。なので厳密に言えば、TDLと全くもって同じな訳ではありません。TDLや他パークにも出すために改良・再編される前の段階の原点(オリジン)がそこにあるのです。果たしてそれらがどんなものか、そしてTDLや他パークに向けてどう変わって行ったのか。そういったことも検討すべく、最初はTDLTDSにも存在しているアトラクションの紹介からいきます。


【日本にもある奴との違い編】

TDLまたはTDSにも存在するアトラクションも多数ある中、ここではアナハイム版の紹介をしつつも、日本版とどう違うのかを織り交ぜていきます。

 


インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:禁断の瞳の魔宮

 

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アドベンチャーランドに存在するアトラクションです。TDSでも「クリスタルスカルの魔宮」という副題として同タイプのアトラクションが存在します。一応TDSよりは先に作られていますが。TDS版とは舞台設定は異なり、こちらは東南アジア地帯にある神殿、みたいな雰囲気となっています。(TDS版は南米のジャングルをモチーフとしています。これはロストリバーデルタ全体にも言えることです。)また、舞台設定の他にもTDS版との違いはぼちぼち存在します。ざっくり挙げるとこんな感じ。

 

  • TDSにあるような大きなシンボル(神殿)がない。
  • キューライン(待機列)が狭め(洞窟の中を体験する感じ)。
  • ライド前の諸注意ムービーがパコじゃない。
  • そもそもクリスタルスカルがいない。
  • ライド中の演出の一部にプロジェクションマッピングが採用されている。
  • 車の揺れが激しめ?
  • ライド中に流れるBGMの展開。
  • 道中に登場する大蛇がコブラになってる。

 

 

他にもTDS版との違いはありますが、わかりやすいのを挙げるとしたらこんな感じ。それ以外の要素、そして大まかな展開はTDS版とは変わりませんが、日本にあるものとの違いを堪能できる面白さがあるし、純粋に1つのアトラクションとしても楽しめます。

 

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上の写真は今回のツアーの企画者である男の人。ジョーンズ博士の弟子という設定らしくて、師匠に内緒で魔宮ツアーを行なっています。TDSでいうパコの役割をしてる人。 

 

私の感想としては、これのライド中動画を(それも学生時代から)よくYouTubeとかで見てたので、それを生で体験できたというのが、とても感慨深かった。もうキューラインの時から感極まってた。でも改めて、アトラクション終盤の場面はTDSのが作り込まれてるなと感じました。

 


スプラッシュ・マウンテン

 

 

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クリッターカントリーに存在し、TDLにも存在するアトラクションですが、こちらが元祖。ニューオーリンズ・スクエアから近い所にあるので、うまく位置を調整すれば、ホーンテッド・マンションの隣に立ち並ぶスプラッシュ・マウンテンというシュールな光景を見ることもできます。・・・でも、TDLも一応隣同士ではありますね。TDLの場合でもファンタジーランドからすぐクリッターカントリーですし。でもCAのがホーンテッドとスプラッシュの距離感近いです。TDLと違って、クリッターカントリーとの境目が割と曖昧になっているんです。

 

余談はさておき、アナハイム版のスプラッシュ・マウンテンにももちろんTDL版との違いは色々存在します。

 

まず、ライドの形が異なります。TDL版では2列8人乗りのやや大きめなライドなのですが、元祖スプラッシュ・マウンテンのこちらでは下の写真のように、ライドが1列6人乗りなんですね。そして安全バーが無いんです。

 

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さらに手すりは左右のモノだけです。急流下り系のアトラクションが苦手な方にはおっかない仕様ですね。怖い怖い。

 

あと、ライド乗り場が屋外である点も特徴的です。TDLでは乗り場は洞窟の最深部みたいなところですからね。TDL版の、洞の中でワクワクと緊張に包まれながら出発する感も好きなのですが、こういう開放的なライド乗り場も悪くはありません。

 

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それでも待機列ではこちらも同じく半屋外って感じです。でも暗い洞窟ばっか続いているTDL版とは違い、小屋の中で待つ割合が多かったですね。もちろん、洞窟を経てからライド乗り場に向かうんですけど。そういえば、乗る前から既に椅子がむちゃくちゃ濡れてましたね。何でこんなに...?とは思ったものの、後ほどその要因を書きます。

 

それ以外の違いについては箇条書きで述べると、以下の通りでしょうか。

 

  • 屋外ゾーンはTDLと逆廻りに進む。
  • チェーンの巻き上げに入る瞬間、やけにガタンとするから身体が痛い。
  • 乗り場が屋外。
  • 動物さんの位置とか細かい所で色々と違う。
  • 動物さんの形が全体的にもわっとしている。
  • うさぎどんが、なんか粗い。
  • あと、きつねどんが人相悪くなってた。
  • 進んでいく時の順路も違ってたりする。
  • 落下回数がTDLより多い。

 

そして何より濡れますむちゃくちゃ濡れます(※ただし個人差はあります)。ライドと水の距離がすんごい近いのが影響しているのかな。特に1番目と2番目は要注意です。まさかライドの中に水がたっぷり入り込むなんて思いもしなかった。

 

今回は私、よもやの1番前の席に座りまして、バケツ一杯分の水を思いっきり食らったかのような感じに濡れました。シャツもボトムスも下着もスニーカーもビッチョビチョになりました。終わった後しばらくは、プールで泳いだ後みたいな感覚が消えませんでした。こりゃ椅子の下も濡れたままですわ。

 

まぁ、アナハイム然りロサンゼルスは乾燥地域なので、すぐ乾くので意外と問題はなかったのですが(流石に下着が乾くのには時間がかかった)。ちなみに私が乗った時は3回目の落下時に結構キましたのでお気をつけて。(ただ、3番目以降に座っている人はそこまで濡れてないように見えた。前方だけ異様に濡れる仕様なのか?)


濡れるのが嫌な人を除けば、こちらもTDL版との違いをかなり楽しめるアトラクションです。とはいえアナハイム版は動物さんの雰囲気はやや粗さを感じましたね。TDL版の方が動物さんの雰囲気はより洗練されていると思います。しかし、1番前に座ったが故のずぶ濡れ具合も引っ括めると、中々にど肝を抜かれるアトラクションです。

 

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せっかくなので、ライド中の写真を。これはフィナーレの場面ですね。最後の落下後にこの大円団のシーンが来ることに変わりはないのですが、よく見るとTDL版には見かけないキャラクターもいますね。

 

訪れた際は、是非とも細かい違いに着目しながら楽しむなんてのもいかがでしょう。

 

 

 

ビッグサンダー・マウンテン

 

 

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フロンティアランドにあり、TDLでもお馴染みのアトラクション。またもやこちらが元祖。しかし、こちらの金山はどことなくコンパクトサイズです。きっとTDLと違って金山が高い位置に置かれていないというのもあるかもしれませんが。しかし下の写真のように、待機列から終盤の恐竜の骨格むき出しのゾーンを見ることも出来ます。

 

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やっぱりTDL版よりは小さいのかもしれませんね。一方で速さはこちらのが速かったように感じました。ちなみにこちらもまたTDL版とは逆方向。つまり、機関車が左斜めくらいに向かって暴走するところを、こちらでは右斜めに向かって進みます。あと、これも乗り場が屋外。

 

あと、安全バーが緩々すぎて、急なカーブの度に飛ばされるような感覚になりました。ある意味でTDL版よりスリル増し増しですね。

 


ホーンテッド・マンション

 

 

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TDLでもお馴染みの(ry。そしてこちらが元s(ry。しかし建物の外観が違う上に、置かれているエリアも違います。

 

TDLではファンタジーランドに置かれているこのアトラクション、テーマパーク紹介のところでも述べましたが、アナハイムでは「ニューオーリンズ・スクエア」と呼ばれるエリアに置かれています。ニューオリンズ~はここだけの独自エリアで、カリブの海賊もここに配置されています。

 

ニューオーリンズ~はその名の通り、ニューオーリンズの街並みを再現したエリアであるため、この元祖ホーンテッドマンションもその街に適した外観になっています。ちなみにニューオーリンズ再現エリア自体はTDLにも存在し、カリブの海賊とかがある、あのコンパクトな街並みのエリア、です。

 

なので、アナハイムホーンテッドマンションTDLアドベンチャーランドにおけるカリブの海賊とかがあるエリア」に置かれた場合の外観、と考えても問題はないと思います。

 

もちろん違いはそれだけではなく。ライド乗り場までの展開?も違います。とはいえども、天井が伸びる部屋に行ってから、乗り場に行くことに変わりはありません。

 

しかし、TDL版では天井の伸びる部屋からすぐ乗り場の廊下まで直行しますが、元祖ホーンテッドマンションはライド乗り場までもう少しだけ歩きます。そしてその間に、「雷鳴と同時に変化する絵画」だったり、「ずっとこちらを見てくる首像」があります。例えば、絵画はこんな風に飾られているのです。

 

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・・・暗い。

スマホの写真スキル、もう少し鍛えておきます。

 

そして上の写真の奥の方にありますように、TDLではライド中に遭遇することとなる首像をこちらではこんな間近に見ることが出来ます。

 

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このように、かなりの至近距離で、しかも撮影できてしまうのです。フラッシュは焚いていないのでご安心ください。

 

要するにTDLに存在するギャラリーだとか首像のシーンは、キューラインにぶち込まれているんですね。書庫の場面に関してはそもそもありません。

 

そういやTDLのギャラリーに飾られている「ずっとこちらを見続ける絵画」はありませんでしたね。フロリダ版から追加された要素なのでしょうか。それとも、どこかにあったのかな。

 

それでもってライドに乗ったらすぐさま階段を上昇し、無限に続く廊下のシーンへ突入します。ちなみにライド乗り場も、TDL版とだいぶ違っています。屋内の筈なのに、なんだか無限に闇が向こうに広がっているかのような場所でライドに乗ることとなります。

 

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......写真では伝わりにくいのでしょうが、独特な雰囲気ありましたよ。乗り場の雰囲気に関してはこちらの方が好きですね。

 


そして前述の天井が伸びる部屋もこっちのは違っていて。TDL版では、まぁ単純に天井が伸びている訳ですが、こちらは同時に床も下がっています。要するにエレベーターになっています。なので、ライドから降りた後、段差のないエスカレーターに乗って地上へ戻ります。TDLカリブの海賊に乗り終わった後に乗るエスカレーターと同じですね。ちなみにリトル・レオタはその辺りにいます。


ここだけでも長く色々と挙げてきたものの、他にもTDL版との違いはあります。屋根裏部屋も違った雰囲気になっていますし。ここにしかいないお化けもいます。このアトラクションもまた、TDL版との違いを十分に堪能できるアトラクションだと思います。

 


カリブの海賊

 

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TDLでもお馴染みのカリブの海賊。ひいてはPirates Of The Caribbean。勿論、こちらが元祖の恒例パターン。やっぱり世界で一番最初に出来たディズニー・パークである故に、ここから始まったアトラクションも多いんですね。

 

もちろんTDL版との違いはあって、元祖カリブの海賊2回落下します。最初はTDL版と同じく、港(?)みたいなエリアから洞窟へ突入するタイミングで落下するのですが、その後すぐに間髪入れず再び落下します。洞窟内で落下するんですね。TDLのと同じく、こちらも安全バーはないのですが、ここのが落下した後の反動が少し大きめに感じたので、前の手すりに頭をぶつけないように注意しましょう。

 

あと、洞窟が広いです。何よりも高さがすごいあるんです。勿論奥行きもTDLよりは広かった印象にあります。また、TDLでは骸骨と化した海賊たちが酒を飲んだりしてるシーンの後に呪われた財宝の山に向かう訳ですが、ここではその間にもう1つここだけにしかないシーンが挿入されています。他にも合間合間に、TDL版にはない場面があったりします。どんなものかはぜひ、訪れて実際にお楽しみ下さい。ああいった独自のシーンがある辺り、敷地大きいのが羨ましいです。

 

 

そういえば、街中でのとあるシーンに変更がなされておりました。それは海賊たちによって花嫁を掻っ攫おうという人身売買を繰り広げるているシーン。その場面では多くの女性がお腹につけられた縄でつながっていて、それらが性差別であるという指摘がなされたのだそう。同様に、オーディションの次のシーンである「海賊たちが女性たちを追い回す」場面もアカンという声が上がったそうです。(果たしていつからそんな指摘がされて来たのでしょうか。......でもアメリカのことだから90年代あたりからずっと批判され続けてそうですね。)

 

 

そのため、アナハイム版のカリブの海賊では、そういった「性差別に該当する」という場面が軒並み変更されました。例えば先ほどの花嫁のシーンに関してまして、ズラズラと並んでいた花嫁候補の内の2番目に待機しておられた方で、赤を基調としたドレスを纏って優雅に佇んでいる女性がいたのですが(TDLにもいます)、設定の変更後はなんとその方がよもやの女性海賊として転生し、逆にオークションを仕掛ける側となりました。また、オークションの内容も、海賊に占拠された町の住民たちが泣く泣く自分たちの家具や産物等を出すという物品オークションに変更されました。(ちなみに最前で海賊たちに物怖じせず余裕っぷりを見せつけていたおばさんは、設定変更後もいたって堂々としております。)

 

また、海賊が女性を追い回すシーンも、食糧目当てを理由としていることを説明づける要素が追加されてます。

 

この変更に関しては、一部のニュースサイトでもネットニュースとして報じられていました。

 

www.cinematoday.jp

 

この変更にはやはり皆さん、思うところがあったらしく、NAVERまとめでの同一のニュースが取り上げられた際には、色々と思うところが有り気なツイートが多数寄せられています。

 

matome.naver.jp

 

また、この件については、あのTRICERATOPSのギター&ボーカル:和田唱さんもTwitterでコメントを残しております。

 

www.huffingtonpost.jp

 

 

双方の気持ちは理解できます。アトラクションのあのシーンで、「せっかくディズニー来てるのに、人と人が縄で繋げられて、しかも人身売買しているシーンを見るなんて不快。」って気持ちはわかります。「夢の国でもそういった描写があるからこそ、アトラクションの魅力が際立つのではないか。」という意見も、わかります。

 

で、実際に私はこのシーンについてどう思っていたかというと、TDLカリブの海賊には結構乗っているので馴染みはあるものの、特に何も思っていませんでした。当初は「人と人が、繋がられてるなぁ......」としか思っておりませんでした。思考停止そのものですね。そこから成長するにつれ、あのシーンは「船長の花嫁の座を賭けた(海賊たちによる)強制参加オーディションみたいなものなのかな?」という認識になりました。用が済んでしまった方達の行く末を考えると恐ろしくも感じましたが。(まぁその結末が、例の追いかけ回すシーンであったのでしょう。たぶん。)

 

長くなりましたが、このシーンは別に私は大した思い入れもないので、変更してしまっても構わないという姿勢でいます。どうやらアナハイム版のみならず、フロリダ版やパリ版でも同様の変更がなされるそうですから。いずれかはTDL版も変わることでしょう。あのシーンが好きな人にとっては、残念なことになりますけれど。

 

・・・一瞬だけ「そもそも海賊達が明確な犯罪行為(略奪、放火)を分際で楽しく歌をうたうアトラクションって、夢の国としてどうなの?」という思考になりましたが、それを言っちゃあおしまいですよね。

 

そう考えると、物議を醸しそうな場面が一切なく、冒険と「海賊同士の戦い」の要素だけに特化した上海版のカリブの海賊って凄い。

 

ジャングル・クルーズ

 

 

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アドベンチャーランドにあり、TDLにもあるアトラクションですね。こちらもアナハイム版が元祖。しかし、ここだけにしかない場面(恐らくインディージョーンズのアトラクションが側にある故のシーンetc.)があります。そしてガイドさんは全編英語。当たり前ですけど。ガイドさんの台詞、かなり早口に感じたので、リスニング能力を上級者にまで鍛えたい方にはピッタリだと思います。これ聞き取れたら英語圏での生活に苦労しないと考えます。

 

写真は、アトラクションも終わってこれから出口に向かうという場面をチョイスしました。出口に向かう方向が日本のと違うの、わかります?

 


スペース・マウンテン

 

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外装の写真を撮り忘れるという痛恨のミス。


トゥモローランドに配置されていて、TDLにもあるアトラクション。宇宙を思わすような暗闇の空間内をハイスピードで急降下・急展開するローラーコースターでありますが、こちらはアナハイム版が元祖......ではありません

 

実はスペース・マウンテンの元祖はアナハイム版ではなく、フロリダのマジック・キングダムにあるバージョンとなります。そしてフロリダ版はライドの形も違うそうです。どう違うのかは検索で調べましょう。

 

そのため、アナハイムにあるスペース山はフロリダ版を受けて改良したバージョンであり、さらにTDLへ輸出する際に参考となったバージョンでもあります。やがてTDLは2007年に内装を大幅にリニューアルする訳ですが、こちらではあまり大幅なリニューアルが行われていないため、かつてのTDL旧版を楽しめるのがこのアナハイム版、だと思います。(勿論TDL旧版よりは幾分と現代的になっております。でもライド見た時、懐かしさがすごく込み上がってきました。)

 

なので、上記のことからさほどTDL版とは変わりありません。しかし日本のとは異なり、ライド座席の頭部にスピーカーがあって、乗車中はずっとスピーカーで大音量の重厚でスペースィな音楽が流れてきます。ちなみにこのBGMを手掛けているのは、アカデミー作曲賞を受賞したあのマイケル・ジアッチーノ氏だとか。

 

マイケル・ジアッチーノ - Wikipedia

 

あと、ライドの終盤に写真撮影される場面があるんです。出口付近でその写真を買うことも出来ます。

 


白雪姫の恐ろしい冒険

 

 

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ファンタジーランドのアトラクションです。TDLのより、外貌がおどろおどろしいですね〜。

 

こちらはディズニーランドのオープン日に既に運行されていた歴史あるアトラクションです。作中に登場したお城の暗い地下や、白雪姫が彷徨った森の中を白雪姫視点で追体験するアトラクションですね。要はライドに乗って体験するお化け屋敷ですね。TDLにある白雪姫のアトラクションと同じタイプですが、少しだけ異なる点があります。

 

まず、場面の順序が違いましたね。ここのは早速、七人の小人たちの家から始まるんです。楽しそうな家の中を出るとさっそく王妃様が登場し、暗くてドロドロとした世界が始まります。落差が半端ないです。その後も少しだけ展開は異なりますが、それは乗ってからのお楽しみということで。


あと、ライド中の結末はというともれなくTDL版と同じくバッドエンドなのですが(結局ネタバレする)、アトラクションの出口付近の壁に白雪姫と王子と小人たちの絵が描かれていて、そこで「白雪姫は王子様と末長く幸せに暮らしましたとさ。」みたいな旨の文章が描かれています。なので、TDL版よりは少し救いがある。と思います。

 

TDL版、本当にバッドエンドの極みですからね。そして英語表記も、アナハイムではちゃんと「Snow White's Scary Adventures」(=白雪姫の恐ろしい冒険)って表記されているのに、TDLでは「Snow White's Adventures」(=白雪姫と七人のこびと)ですからね。白雪姫と小人たちによる楽しくてファンシーなひと時を楽しめるかと思いきやコレですからね。子供たち泣きますよ。

 


ピノキオの冒険旅行

 

 

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ファンタジーランドにあるアトラクション。ディズニー映画『ピノキオ』の物語をライドで辿っていくもので、TDLにもありますね。

 

このアトラクション、地味にTDLにあるアトラクションが元祖だったりします。

 

これもまたwikipedia先生の情報なのですが、アナハイム版のオープン日は1983年の5月23日。対するTDL版は、グランドオープンと同じく運行を開始したため、1983年4月15日となります。なので、TDL版だけ1ヶ月くらい早くオープンしている。故にTDL版が元祖なんです。

 

とはいえ、1ヶ月間違いなんてほぼ誤差みたいなもんですからね。逆輸入なんてことなく、ほぼ同時期にオープンしたようなもの。なのでTDL版と内容も構成も変わりません。

 


ピーターパン空の旅

 

 

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ファンタジーランドのアトラクションが続きます。『ピーターパン』と一緒にロンドンの空を飛び、ネバーランドを冒険するアトラクションです。何度も言いますがTDLにもあります。

 

こちらもディズニーランドの開園日と共に運行が開始されたため、世界中にある同アトラクションの元祖にあたります。しかし、開園日から1983年のリニューアルに至るまでの「ピーターパン空の旅」ではオーディオアニマトロニクス(=動く人形)が使われていなかったそうです。

 

その一方でマジック・キングダムにある「ピーターパン空の旅」は1971年の運行開始時点でオーディオアニマトロニクスが使用されています。なのでTDLとかにあるバージョンはむしろ、こっちを参考として作られたと考えられますね。

 

これらの情報は全てwikipedia先生に寄るものです。ありがとうwikipedia先生。そしてさらに先生が申す分には、TDLやフロリダとは違う点が少しあるそうなのですが、すみません。全然わかりませんでした。

 


イッツ・ア・スモールワールド

 

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紹介不要なほど有名だとは思いますが、念のため。

 

ファンタジーランドのアトラクションで、元々は1964年のニューヨーク世界博覧会においてユニセフから依頼されて作られたアトラクションです。アナハイムにあるモノは、博覧会で展示されていたモノを移設したものとなっています。つまり、移設後に再度手を加えられた上でオープンしたとはいえ、まさにオリジンそのものです。そして上の写真のように、アナハイム版のは外装のファザードが白いんです。

 

ちなみに建物の前に書かれてあるコメントはロイ・E・ディズニー(ウォルト・ディズニーのお兄さん)によるもので、ユニセフに宛てて書いたメッセージだと思います。ちゃんと訳してないのでわかりませんが。

 

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イッツ・ア・スモールワールドも各国のディズニー・パークに散在している人気アトラクションですが、パーク毎に違いがかなりあるのもこのアトラクションです。「世界は同じ」とか歌ってるくせにどれも全く同じ訳ではないんです。

 

まず、このアトラクションも乗り場が外なんですよね。アナハイムのディズニーランド、乗り場が屋外なの多い。そこまで雨降らない地域故の余裕の配置なのでしょう。そして屋外の乗り場から外の航路を経て建物の中に入っていくので、最初の方はTDLのイッツさんをよく知っている方には極めて新鮮(もしくは違和感)を覚えることでしょう。

 

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上の写真は、ライド中に乗った写真です。このファザードをこんな至近距離で撮れることも珍しいのかもしれませんね。

 

そして下の写真は、建物に入るまでの屋外の水路ですね。

 

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 ちなみに写真の通り、水路が狭いんです。TDLでは床が一面水で覆われていますが、アナハイム版では水路以外には水が入ってないんです。なので、TDLでは湖の上を通っている感が強いんですが、アナハイムのは道を辿っていく感じ。といった違いを体験することが出来ます。

 

それだけでなく内部もかなり違います。アトラクションの内容自体は、「小さな世界」をひたすら世界各国の言葉で歌う子供たちをボートで傍観することに変わりはありませんが、人形の位置、そしてボートが巡る国の順番というのが違ったりします。

 

例えば下の写真のような場合です。

 

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こちらはオセアニアのシーン...なのですが、TDLではアフリカの熱帯雨林エリアにいる傘を持ったワニさんがこのエリアにいるのが印象的ですね。あと写真とは関係ないのですが、TDLにはない北米のシーンなんかも追加されています。

 

またアナハイム版も、2018年にリニューアルされたTDLイッツ・ア・スモールワールドのように、所々にディズニー・キャラクターが人形となって紛れ潜んでいます。しかしこれもまたTDLリニューアル版とは配置が異なっていたりするので、同じバージョンではあるものの、細かいところで違いが存在します。

 

また、世界中の子供たちが遊園地で遊ぶ大円団のシーンでは勿論英語。TDLではこのシーンは日本語で(当たり前ですが)、キレイだなーという印象くらいなんですけども、アナハイム版のフィナーレの場面、なんか...合唱の圧が凄かった気がします。気のせいなのかもしれませんがね。「文化も言葉も異なれど結局は我々の世界、つまりは我々米国の手中にある」みたいなメッセージがより強かったです。米国賛美の空気が漂っております。まぁアメリカがホストとなった博覧会で展示されていたモノですからね。そりゃ米国万歳みたいな空気感、出しますよね。

 

アメリカのディズニー」を堪能できるアトラクションだと思うので、訪れた際には是非。


【日本にはないモノ編】

 

ここからは東京ディズニーリゾートには存在しないアトラクションの紹介と感想に入りたいと思います。アナハイムのディズニーランドにだけ存在するモノや、アナハイムと他海外のディズニーパークにはあるのにTDLにはないモノ、諸共紹介します。

 


ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジ

 

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トゥモローランドにあるアトラクションで、アナハイムのディズニーランドにだけ存在します。

 

本来は「ファインディング・ニモ」の要素のないアトラクションだったそうですが、今から15年ほど前に改装したそうです。時折出てくるニモやその仲間たちの登場にも楽しむことが出来ますが、それより私が感じたのは本場ディズニーの圧倒的な作り込みパワーです。

 

 

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このアトラクション、ちゃんとした潜水艦に乗れるんです。潜水はしないんですけどね。でも潜水艦はしっかり移動して、水中の中にいるよく作られた魚たち、または海中の世界を堪能することが出来ます。

 

潜水艦をテーマにしたアトラクションとして、東京ディズニーシーにも「海底2万マイル」が存在しますが(あちらも、細工とかすんごい作り込まれていて凄いアトラクションなんですけど)、TDSのはあくまでも「水中にいる」雰囲気を醸し出しているのに対して、こっちはちゃんと水中移動してますからね。スケールが凄いです。内部の写真も撮ってしまいました。

 

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移動時は内部が暗くなるので、より潜水艦にいるような雰囲気になるのですが、全体的にライトが青色なのと、BGMもなかなかに落ち着いているだけあって、(私が乗っていた時間帯が夜だったことも関係しているのですが)むちゃくちゃ眠くなりましたね。本場ディズニーの妙な凄さを見たいだけでなく、少し休憩したいという方には是非ともオススメです。

 


不思議の国のアリス

 

 

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ファンタジーランドにあるアトラクションで、題名の通り、ディズニー映画『ふしぎの国のアリス』の物語をライドで体験していく内容です。

 

まぁ他のアトラクションのような、「ディズニー映画のダークライド」であることに変わりないのですが、私が今回行った時は、ファンタジーランドのライドの中で一番最初に乗ったのがこれなんです。その時は「本場ディズニー、やっぱファンタジーランドのライドの1つといえども、ちゃんと作り込んでるな......」と思いましたね。もちろんTDLだってちゃんと緻密に作り込まれています。でも、装飾の1つ1つがTDLより大きく見えましたね。

 

ちなみにこのライドのすぐそばにTDLにも存在するアトラクション「マッド・ティーパーティ」があります。しかし、こちらは完全野外で屋根のついていないモノとなっています。

 

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ティーカップは苦手なので、今回はパスしました。

 


おとぎの国のカナルボート

 

 

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ファンタジーランドにあるアトラクションです。カナルボートって何なのでしょうかね。画像検索で調べたものの、やっぱりよくわかりませんでした。

 

このアトラクションはカナルボートに乗ってまず、上の写真にあるように巨大なクジラ(=モンストロ)に飲み込まれ、そこから様々なディズニー映画に登場するお城や町をミニチュアにして再現したものを鑑賞しながら巡っていくという内容です。要は「ジャングルクルーズファンタジーランドに置き換えたらこんな感じ」という認識でも大丈夫だと思います。

 

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ミニチュア...ではありますが、デカい。そして撮りそびれた様々なシーンがあるんですけども、どれも緻密に作り込まれてます。東武ワールドスクエアにも負けないほどのクオリティです。......いやさすがにあっちの方が凄いか?

 

www.tobuws.co.jp

 

話を戻しますが、このボートには屋根がないんですね。おまけにライド中も洞窟のゾーンくらいしか屋内が存在しないので、雨の時とか大変なことになると思うんですけど、あそこはあんま雨降らないそうなので大丈夫なのでしょう。日本では真似できませんね。

 

あと上の写真について、お城のそばに橋が架けられているのですけども、この橋は同じファンタジーランドのアトラクション「ケイシージュニア・サーカストレイン」が通る道なんです。たまーにすれ違いました。サーカストレインは名前の通り、サーカス用の汽車の形したライドに乗って、同じくミニチュアをめぐる内容のアトラクションです。これも結局パスしちゃいましたね。

 


トード氏のワイルドライド

 

 

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ファンタジーランドにあるアトラクションです。こちらもいわゆる「ディズニー映画のダークライド」の1つで、映画『イカボードとトード氏』の物語をライドで体験していくものです。

 

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しかし私、実は『イカボードとトード氏』を一度も観たことがないため、ライド中の登場人物も「何だこいつは。」という感想しか湧き出ませんでした。落ち着かない展開が続いたライドでしたが、いかんせん物語を知らない私にはナンジャラホイな状態。でも、動きがちょこまかしてて楽しかったです。あと、汽車に突入するシーンはちょっと迫力ありましたね。

 

いつか何らかの媒体で視聴したいと思います。

 


プーさんの冒険

 

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クリッターカントリーにある『くまのプーさん』をテーマにしたアトラクションです。何でも世界中に存在する「プーさん」をテーマにしたアトラクションの中でも、クリッターカントリーに配置されているのはここだけだそうです。そして写真のように、またしてもライド乗り場は屋外。

 

しかし、オープン日は2003年。TDLの「プーさんのハニーハント」より後にオープンしているという実態。ですが、TDLとは違い、こちらはレールに乗って動いていく形式です。今思い出せば、「プーさんのハニーハント」の展開をレール形式としてアレンジしたらこんな感じになりましたみたいなモノでしたね。

 


ターザンのツリーハウス

 

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アドベンチャーランドにあるアトラクションです。

 

こちらはTDLにも存在するアトラクション「スイスファミリー・ツリーハウス」をディズニー映画『ターザン』のアトラクションとして生まれ変わらせたモノです。なので木々に作られた小屋を、階段を上り下りしながら見学するという内容であることにはTDL版と変わりありません。その小屋がディズニー版『ターザン』の世界のモノになったってだけです。『ターザン』が好きな方、そして階段エクササイズに手を出したい人にはうってつけです。

 

写真は外観全体を撮りそびれていていて、なぜか唯一アトラクション内で撮っていたモノです。でもこれ、ディズニーとスクエニがコラボしたゲーム『キングダムハーツ』に出てくるターザンのワールドにも登場していて、これにファイアをぶっ放すことでミニアイテム「フィルム」を手に入れることが出来るんです。シナリオ上、絶対手に入れなきゃいけないのですごく重要なコンテンツなんです。

 

どうでもいいですよね。

 


眠れる森の美女の城

 

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世界中のディズニーランドには必ず存在する「城」。アナハイムのディズニーランドでは「眠れる森の美女の城」というコンセプトかつデザインとして存在しています。世界で一番最初のディズニーの"お城"はシンデレラ城でなく、眠れる森の美女のお城だったんですね。

 

しかしTDLよりは幾分と小さい作りになっています。入口から見ても、遠近法とか全然活かせてねーじゃんって思うくらい小さいです。というか当時から存在していることを考えると、多分活かしていないと思います。

 

とはいえども、ディズニー・パークにおける世界最古のシンボルであるこのお城。実物を見たときは感動しました。ここから全て始まったんです。ここが出来て且つ上手く行ってくれたからこそ、マジック・キングダム(ひいてはウォルト・ディズニー・ワールド)が出来て、そして日本にも東京ディズニーランドができて、今があるんです。そして幼き頃によく見たビデオに映っていたあの「何か形の違うお城があるディズニーランド」に、確かに行ったんです。お城は小っちゃかったですけどね。まぁ、あの頃より体が大きくなってしまった故ということで。

 

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で、そのお城は何と内部を体験することが出来たんです。このお城の内部はディズニー映画『眠れる森の美女』の物語を、随所にイラストや立て看板?を交えながら体験していくウォークスルータイプのアトラクションだったんです。中は暗くて、窓から景色が見えるなんてこともなく、ただ淡々と物語を追いながら階段を登って、歩いて、階段を降りるというだけ。有名なお城の内部で階段エクササイズを楽しめる素敵なアトラクションでした。

 

もうちょっとどうにかならなかったんですかね、先輩。

 

 

ショー・レストラン・ショップ感想


ショーとレストランとショップを一纏めにするという暴挙をかましていますが、すみません。そこまでレストランとショップに行ってなかったんです。一纏めにできるくらいにしか行ってないんです。

 

私が挙げるのはほんの一握りですが、現地には様々なショップ、レストランがあります。ぶっちゃけこの項に関しては確実に他のディズニー観光サイトの方が充実してると思うのでそっち行った方がいいと思います。

 

とは言うものの、せっかく行って見てきたのなら、無理矢理にでも、と言う気持ちで感想にいきます。

 


【ショーの感想】

 

アナハイムのディズニーランドでは様々なショーが執り行われているのですが、残念ながら今回見ることが出来たのは「ピクサー・プレイ・パレード」と「ファンタズミック!」だけでした。次行けた時はもっといろんなショーを見たいですね。

 

ちなみに「ファンタズミック!」では、前方鑑賞エリアに早く入れるチケットみたいなのとしてファストパスが発行していましたね。ああいうファストパスの使い方も新鮮でした。

 


ピクサー・プレイ・パレード

 

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ピクサーの仲間たちが登場するお昼のパレードです。あの電気スタンドのフロートから始まります。イッツ・ア・スモールワールドのある辺りから出発し、園内をぐるーっと巡るそうです。

 

文字通り、ピクサーの様々な作品に登場するキャラクターたちがパレードをなしている訳ですが、あんまりTDLでは登場しないキャラクターとかも出てきたりして、マニアにはたまらないんだろうなぁと思いました。あとマイクとサリーのフロートもMU仕様でしたし。本場だと、比較的新しめの作品でもパレードに反映できるってのが良いですね。さすがに『リメンバー・ミー』のキャラクターは登場していませんでしたが。

 

しかし私、ショーやパレードを見るのも好きとはいえ、別に専門な訳ではないので、今回はそこまで写真とりませんでした。あとは申し訳程度に、パレード終盤の『トイ・ストーリー』のフロートの写真を撮ったくらいです。

 

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レックスの咥えている鉄棒をひたすらグルグルと女性ダンサーさんが回っておられました。さすがに下にいる別の女性ダンサーさんと交代交代でやっておられましたが、パレード中ずっと鉄棒でアクロバティックに前転・たまに後転を繰り返していました。アナハイムは、東京よりはそこまでキツい暑さではなかったけど、真夏にこれは疲れることでしょう。お疲れ様です。

 


ファンタズミック!

 

TDSでもお馴染みのこのショーはアナハイム版が元祖とされています。1992年5月から現在に至るまで、公演が行われているようで、歴史のあるファンタズミックです。

 

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TDS版ではめちゃくちゃ広いエリア(メディテレーニアンハーバーの湖全体)を使って行われるショーですが、こちらのファンタズミックは、普段は蒸気船マークトウェイン号が通る河で行われます。つまりTDSよりも面積が狭いところで行われるんですね。そのため諸々の演出もヒジョーに近い距離で見られます。

 

それでいて、演出はTDS版には劣らぬクオリティですからね。あの爆発・あの噴水・あの炎を結構近くで体験できます。とても迫力があります。そしてTDS版とは少しだけ違う音楽、ショーの展開の違い(大まかな展開は一緒なのですが、まぁまぁ違います)も楽しめるので、見て損はしないショーだと思います。

 

一番びっくりしたシーンは『パイレーツ・オブ・カリビアン』の場面ですね。大砲の音が鳴って本格的に場面が始まるのですが、その大鳳の音、むちゃくちゃデカいし、おまけに至近距離だったもので。本当に、普通にびっくりしました。どれだけデカいのかは実際に行ってみてご堪能ください。あと、フィナーレに蒸気船マークトウェイン号に乗ってやってくるディズニーキャラクターたちの光景も見どころです。

 

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【ショップの感想】

 

さすが本場ディズニー、いろんなグッズが勢ぞろいです。印象に残っているのはニューオーリンズ・スクエアにあったホラー系のショップですね。ホーンテッドマンションのグッズや、ナイトメア・ビフォア・クリスマスのグッズが充実していて楽しかったです。ショップの名前忘れましたけど。

 

あとトゥモローランドでは、スター・ウォーズシリーズに特化したショップもあったりして、TDLとは比べものにならない程にスター・ウォーズのグッズが充実していましたね。これも見ていて楽しかったです。ショップの名前忘れましたけど。

 

他にもクリッターカントリーでは、TDLにもあるようなプーさんのグッズショップがあったり、スプラッシュ・マウンテンのグッズを扱っている店もありました。イッツ・ア・スモールワールドの近くではアトラクションに因んだグッズを扱うショップもありましたし。TDLよりもアトラクションに因んだショップが多いという印象が残りました。ショップの名前、全て忘れましたけど。

 

......ショップ名確認するために、現地で入手したパーク・マップを探したんですけど、ショップなぜか載ってなかったんです。なので、あとは自力で探してください。

 

しかしあの充実っぷり。いつかまた行けた時はショップをひたすら吟味する時間帯も設けたいですね。

 


【レストランの感想】

 

今回の旅行はアナハイム以外にロサンゼルスにも行っていて、そこでの食べ物のボリュームの大きさ(そして食後の反動)には圧倒されるしかなかったのですが、こちらのディズニーランドでの食べ物はそれまでと比べるとボリュームはそこまでではないかと。とはいえアメリカなので、TDLよりはボリューミィなのは事実です。

 

 

 

確か行ったのは、アドベンチャーランドのジャングル・クルーズ近くにある焼き鳥みたいなのを扱う所(たぶん、ベンガルバーベキュー......)と、アメリカ河の近くにあったチキンスティック専門的なお店(ニューオーリンズ・スクエアかフロンティア・ランドのどっちか......)と、メインストリートUSAにあるジョリー・ホリデー・ベーカリー・カフェ(サンドイッチ系全般)でした。TDLとは変わらぬクオリティですので食の心配はしなくても良さげです。

 

 

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ちなみに『美女と野獣』に出てくる町の一角をモチーフにしたレストランにも寄りました。Red Rose Taverneという名前でした。レッド・ローズ・タバン...と読むのかしら。ここでは食事は摂ってないんですけどね。ガストンの肖像画が飾られていました。

 

 

このアナハイムのディズニーランドだけでなく、今回の旅行で全体的に思ったのは、予想していたよりもちょっとヘルシーな食べ物もあったことです。アメリカって、個人的にはジャンキーな食べ物ばっかりあるイメージだったんですけど、いざ行ってみると......確かにジャンキーで、ボリュームのある食べ物はあるのですが、どこでも野菜を食べられましたし。2015年にサンフランシスコへ旅行した時も同じ印象を抱きました。やっぱ「ジャンキー!ボリューミィ!!高カロリー!!!」な傾向って地域にもよるんですかね。とはいえ、料理が日本のより大きいことには変わらないんですけどね。なので結果的にボリューミィ。

 

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(↑ジョリー・ホリデー・ベーカリー・カフェの入り口。夜に寄ったんです。)


今回はショップもレストランも、ひいてはショーも、全く巡ることが出来ていなかったので、いつかこの3つを中心に廻りたいものです。そして今回乗ることのできなかったアトラクションを体験することも踏まえて。

 

 

その他特徴的な点

 

アトラクション、ショー・パレード、ショップ、レストランと一通り紹介と感想を終えたところで、最後のセクションはそれ以外のところで印象に残ったことをディズニーランドだけでなくリゾート全体に対して、思い出せる範囲で書きます。

 

入園前の荷物検査が厳重

 

東京ディズニーリゾートでも入園前には荷物チェックが行われていますが、アナハイムディズニーランド・リゾート荷物検査をしっかり行います

 

荷物検査では、荷物の中をキャストの方が目視し、さらに中の奥の方までしっかり手で探りながら不審物のチェックをします。また、不透明の袋があった場合、その袋を開けた上で何が入っているのかを確認させられることもあります。

 

ここまでの流れは東京ディズニーリゾートでも同様だと思います。しかし、こちらでは次に荷物を身から離した上で、空港にあるような金属探知機ゲートを通る必要があります。入園前はさながら保安検査場のようです。

 

また、これらのセキュリティ・チェックはリゾート内に入る前に行われることも特徴です。なのでダウンダウン・ディズニーだけ寄りたいって場合でも、検査を受けなければいけません。今回、私はリゾート直営のホテルに宿泊したのですが、ホテルから直にダウンタウン・ディズニーへ出られる道があるのですが、入るたびに必ず検査行いました。

 

しっかりチェックするため、時間帯次第ではある程度の列が出来てしまうこともあります。特に開園前〜開園しばらく経ってからの時間帯とか。でも、しょうがないことではあるんですよね。

 

ディズニーランド・リゾートは世界中から観光客が集まるからという理由も考えられますが、そもそもアメリカ合衆国は過去に様々なテロが発生していますからね。それに銃社会なだけに、銃とかも持って来やすいのでしょう。それで乱射とかされたら困りますからね。

 

様々な国から来ているだけでなく、特に幼い子どもを連れて来る家族も多いこのリゾートでは、事前にそういったしっかりとした検査を行わなきゃいけない背景があるのでしょう。なので訪れた際は、文句を言いたい気持ちは抑えて、しっかり検査に協力しましょう。

 

パーク毎に閉園時刻が異なる

 

東京ディズニーリゾートではランド・シー共に開園・閉園時刻は同じです。(※ただし、どちらかのパークで貸切イベントが行われる場合等は例外となります。)

 

一方でアナハイムディズニーランド・リゾートは、開園時刻こそ両パーク共通していますが、閉園の時間はパークによって異なります。

 

スケジュール次第で閉園時刻は異なるため、一概に何時に閉園するかは明言できません。しかし、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの方が早く閉園する傾向にあります。こればかりは実際にオフィシャルサイト(英語版)に掲載されたスケジュールを確認するしか方法はありません。下記にオフィシャルサイトへのリンクURLを貼りましたので、ご活用ください。

 

https://disneyland.disney.go.com/calendars/month/

 

また、リンク先ではリゾート直営ホテル宿泊者のみ開園時刻前に入園できる制度「エキストラ・マジカル・アワー」が実施される日程も掲載されています。基本的に一方で実施されている場合は、もう片方のパークでは実施していません。

 

ちなみにディズニーランドの閉園時刻、たまに夜12時という日もあります。おっかないです。

 

2日間だけで2パーク巡るのわりかしキツい

 

ディズニーランドの他にもディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーというパークが存在し、この2パークを2日間で巡る計画でした。

 

というのも、この2パーク間の距離が非常に近いんですね。どう近いかというと、ディズニーランドのエントランスを出て、そのまま真っ直ぐ歩けばもう第2のパークの入り口に着くことが出来ます。つまり、お互いのエントランスが向かい合っているように位置しているんですね。そのため本気で走れば、1〜2分もしないで着けるくらいには近いです。

 

なので今回の計画としては、1日目はディズニーランドをメインにして、2日目は朝だけディズニーランドに寄って、カリフォルニア・アドベンチャーをメインとして、夜にまたランドに戻る....という行程でした。

 

もちろん計画通りには行きました。しかし、乗りそびれたアトラクションや見そびれたショーは数多くあります

 

まずトゥーンタウンに全く寄れなかったことですね。いくら幼年層対象のアトラクションが多いテーマランドといえども、軽く様子見するくらいはしたかったです。時間があればミッキーとのグリーティングもやりたかったですねー。

 

トゥモローランドのアトラクションも、潜水艦とスペース・マウンテンだけしか乗れてないんですよね。他にも寄りたいの、色々ありましたね。例えばアナハイム版の「スター・ウォーズ:ラウンチ・ベイ」とか。

 

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このアトラクションは上海ディズニーランドにもあって、それには寄ったんですけどね。ただどのような差異があるのを見たかったです。

 

あと「ディズニーランド鉄道」に乗りそびました。これ結構デカいですねー......。ディズニーランド鉄道は、アトラクションと移動手段を兼ね備えていて、TDLにある「ウエスタンリバー鉄道」の拡張版のようなものです(ディズニーランド鉄道の方が古いのですが)。ただの機関車ではありますが、ウォルト・ディズニーさん、機関車大好き過ぎて自分の敷地に簡易的なレール作ってミニSL走らせてたくらいですからね。ウォルトさんと機関車の縁は切ることは出来ません。そんなウォルトさんがパークに先駆け、こだわり抜いた(かもしれない)機関車、是非とも乗ってみたかったです。

 

色々言い出すとキリがないのでこの辺にしておきますが、2パークを2日間で巡る場合は、予め行きたいアトラクションやショーを決めておくのが無難です。基本的に2日間で2パークの全アトラクション・ショーを制覇するのは不可能だと思います。できれば効率良く廻るルートも事前に準備しておけば吉。......まぁ当たり前の話ですよね。今回、細かい計画一切立てずに行ってしまったので。

 

 

でも、2回目行く口実が出来たので、これで良かったと思います。

 


最後に


ここまでで既に1万字オーバー。さすがに疲れました。

 

けれども、幼少期から憧れていた「海外のディズニーランド」であり、しかもその本拠地に行けたことが何よりも嬉しかったんです。昔から「海外のディズニー行くとしたら、まずは絶対にアナハイムだ!」と思ってましたし。.....結果的に上海のディズニーランドが一番最初の海外ディズニーとなりましたが。でも、2番目にここに行けて本当に良かったです。そして期待していた通り、というか期待以上に楽しかったので、行った時の空気をパッケージするために、今回長々と旅行記を書くことにしました。

 

今回は、たまたま、家族旅行という形で行かせてもらえましたけれど、いつかは自分だけで行ってみたいです。よく一人ディズニーするので。海外でもやりたい。......でも、いきなり一人でカリフォルニアとかフロリダとかハードル高すぎなので、まずは香港か、2回目の上海あたりで練習したい(笑)

 

そしてその時には今回のように、長い長い旅行記を書きたいと思います。あと写真を撮る頻度、高めておきます。

 

 

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4月7日

こんばんは!今日ですね、珍しくお出かけしたらですね、駅近辺の通りにはそれはそれは綺麗な桜の花たちが咲いていましたよ。桜並木ですね。私は関東に住んでいるのですが、関東での桜の開花の見頃は今週末が限度……だそうですね。つまり明日と明後日までらしいです。私はあまり花見とかは好きではないのですが、何だか満開の桜でも眺めながらお酒でも嗜みたくなってしまいましたよ。そういえば花見、全然してませんねー。最後にやったのは大学3年生の時でしたね。当時、在籍していた軽音サークルの企画で。……でもそのサークル、何でか桜の開花のピークを過ぎた時期にいつも花見を実施してたんですよね。なので、花は全然見れずに葉桜と地面に落ちて腐食しかけてる花びらしかない状態でしたね(笑) なんだか懐かしいです。なんかああいうの、もう一回くらいやりたいです。……もう一回だけでなく何度もやりたいですけどね^^; あと、せめて満開を迎えた桜の下で。


さて、ブレスオブザワイルドの進捗はですね……ついに!マップの情報全部ゲットできました!これで追加コンテンツでマップ拡張とかが来るまでは、マップ情報コンプリート状態です。……とはいえ、まだまだやるべき事いっぱいあるんですけどね^^; 試練の祠とか、ほんのちょっとしか発見&攻略できていないし。そもそも神獣については全くのノータッチです(笑) ちなみに神獣というのは、いままでのゼル伝シリーズでいう神殿みたいなものです。要するにダンジョンですね。……でも昨日こっそり鳥の形した神獣の内部にちょっと乗り込んでみたりはしました。ただ何か、ダンジョンのある場所がめちゃくちゃ高地で、相当気温が低いせいでロクに防寒対策をしてなかったので全く攻略できず^_^; マップ情報もひととおり手に入れたことだし、そろそろ神獣攻略に挑んでみたいところ……ではありますが、個人的には早くマスターソードを手に入れたい感あるので、試練の祠の探索に集中したいと思います。


もちろんゲーム攻略と並行して詩もつくってますよ!新しい詩を追加しましたので、【小説家になろう】で連載している詩集:まきののおわり を是非チェックしてみてください^^ ……今やってるゲームの世界観で詩をつくってみるのも……アリかもしれませんが、それでいっぱしの詩をつくれる語彙力とか表現力が^_^; でもいつかはやろうと思います。



では、またけもけもしたくなった時に!^^

4月6日

 

こんばんは!黙考する『叫』です^^

 

ついに【はてなブログ】で黙考史上初のブログ解説です!

でも日記は活動報告で書くんでここあんま使わないっすね!!!!

 

 

でも、けもけもしたくなったら書こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけもけも

 

 

 

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けィーンもぉー